応援コメント

Ⅳ 前篇」への応援コメント

  • 皇帝の血を引く皇女ルッツリアは美しく着飾り、人々の前に姿を現しました。
    「いいや、ㇽツを尊厳候と結婚させるわけにはいかない。ㇽツを異国に連れていくとや契約している」とテセウス。
    テセウスに愛はあるのか。ルツはどうなのだ。
    おもしろくなってきました。

    作者からの返信

    テセウスの愛は、今のところ、「契約した仕事だから」から少しだけ、庇護欲になっているのかもしれませんね。
    気持ち的に振り回されてしまうのでしょうか。
    六万字では分量的に愛まで届きませんでした。こういう中篇コンテストは、2万字だけ書いてさわりだけ見せて予感させておくか、最初から恋人同士とか、幼馴染とか、そちらの方が良かったんでしょうね~。
    初稿、無理していちゃいちゃさせようとして大失敗したので、それは止めて、自分の好きな話を書こうと、開き直って書いていました。