応援コメント

第64話 七公会議」への応援コメント

  • 淫夢は眠り姫の管轄なんだろうか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    夢魔は眠り姫の管轄になります

  • ローリ!ろーり!

    取り乱してしまった、先生なんだかんだ道孝好きよね、おじさんはいいと思う

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    死神的には死である自分に遠慮がない道孝が気に入っています

  • 未来は不確定になるけど太母に保護してもらうルートも有りなのかな。現界に戻れなくなるかもだけど、死ぬまで生き残れるんじゃない?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    太母のつがいルートの場合は、アンコウのオスと似た端末になりかねません。ただ道孝が今より遥かに強くなればワンチャン、太母の閨でもどうにかなる、かも

  • 夢の世界で太鼓とフルートの音ってアザトース様じゃありませんか。やだ、アリア様が目覚めたら夢の終わりと共に世界が滅んじゃう……

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    なので眠り姫は「眠り姫」でなくてはいけないのです。ある意味最も不自由な魔人と言えるかもしれません。


  • 編集済

    ⚫️返信ありがとうございました
    魔人達は色々と規格外ですね!それにしても道孝くんを珍獣認識とは…w

    ⚫️感想
    太母、魅了の魔眼まで使えるんですね!?そしてソレを耐えてみせた道孝くん!彼の「光のオタク」としての矜持が過去最高に活躍しましたね…!

    そして死神と太母は相当に仲が悪いようで…(汗) あわや激突寸前…な所で検閲官の介入で事なきを得ましたかぁ

    検閲官のおっちゃん?苦労人ですねぇ…しかも望んで魔人になった訳じゃないとは
    新参者である彼が魔人達の後始末役とかメチャクチャ可哀想ですね(哀れみ)

    一方、死神は彼が来るとは思ってなかったようですが、そういえば彼は遠隔で監視(?)みたいなこと出来るからリモート参加とかも可能そうですもんね…その彼が来るということは会合の内容がそれだけの大事になりそうですな

    そして最後に眠り姫アリア
    容姿や言動の描写で一気に好きになりました!!まさに『姫』ですね✨
    前世で眠り姫アリアのキャラデザした人がいたとしたら渾身の出来だっただろうなぁ…!(笑)

    ⚫️気になったこと


    検閲官の役割上だと(99事変にはノータッチだけど)、仮に教授が生命の種を地上へ持ち出したら出撃不可避ということですか…世界が滅ぶどうこうではなく生態系というシステムごと変化しちゃいそうですし(苦笑)

    検閲官の対処案件である『~の分子』的に大抵はフットワーク軽めで未知を好む教授の後始末で駆り出されてそうですね(^_^;)
    生命の種に関しては人類を庇護する方針の眠り姫アリアも出撃しそうな案件だしカオスとなりそうw

    ⚫️最後に
    道孝君が同士認定する考察勢の「ゴールデンひまわりさん」、彼の内心描写でしか出てこないけど存在感が濃いし強すぎる(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    世界が滅ぶどうこうではなく生態系というシステムごと変化しちゃいそうですし(苦笑)>前回の死神vs教授が異界の中、それも自分たちで隔離してくれたからよかったですが、もし、現実で行われてた場合は検閲官もそこに乱入しなければならなくなっていました。望んでなっていない分、そんな役割を押し付けられてます。

    生命の種に関しては人類を庇護する方針の眠り姫アリアも出撃しそうな案件だしカオスとなりそうw>アリアは夢の世界から出てはいけない、つまり目覚めてはいけないので本人が出てくることはありませんが、その場合は彼女の執事や騎士たちが対処に向かうことになります。可愛いので慕われてるんですね()

  • 太母は地球と同じくらい生きてるってのは何気に重大情報じゃない?オタクならそこからこの世界の真相に迫りそう

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    魔人たちの中でも太母もっと古い魔人でもあるので、彼女は多くのことを実際に目にしています

    編集済
  • 流石魔人ですね、性格も容姿も濃い。
    これに教授を入れて五人ですし、見ていないのは後二人ですね。
    眠り『姫』ってだけあってやはり少女の見た目なんですね。
    オタクの道孝さん大歓喜の邂逅ですよね。

    それはそれとして、魔人の魅了も弾く鋼のオタク心の凄まじさよwww

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    オタクであることが魂まで刻まれていたので耐えられました