応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 1月3日への応援コメント

    「岡田嘉子」さんは、ロシア文学専攻の恩師が交流があったらしく、八十年代、彼女の晩年の写真を講義室で見せてもらった事を思い出しました。

    作者からの返信

    これは貴重なお話を。ありがとうございます。
    当たり前ですが、歴史上の人は実在していて、家族も友人知人もいるのだなぁ、と。

  • 11月20日への応援コメント

    毎度楽しく読ませてもらってます。

    さんま……いや、まさかそんな、とか思ったら、そのさんまさんでしたか。
    ファミコン、確か遊んだことないと思うんですけど、面白いソフトがあるものなんですね。遊んでみたかったです。

    作者からの返信

     いつもありがとうございます。

     私はプレーしたことはないのですが、名作という評判です。
     タレントさんの権利関係でリバイバルは難しいでしょうが、触れてみたくはあります。

  • 9月6日への応援コメント

    こんばんは!
    アカニシンノカイさん。
    毎日、楽しみに拝読しております。
    きょうは星新一ですか。

    アカニシンノカイさんの文章もすこし参考にして、星新一の作品の紹介をしているのですが、オチを明かさずに説明して、寸評を書くのってむずかしいですね。

    私は、奇妙な味が楽しめる、後期の星新一がとくに好きなのですが、有名な作品は、初期のオチの明確なショートショートです。
    それがファンとしてはちょっとさみしいです。
    ではでは~。あしたも楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「星新一ショートショート1001」から傑作選をつくる企画は楽しみにしています。
    今のところ、おぼえのあるタイトルの記事を拾い読む形ですが、この先は勝手に道標というか良いガイドブックとして読ませてもらおうと考えております。

  • 1月27日への応援コメント

    ふふ、今日はアカニシンノカイさんの「」ないのツッコミがなんか面白くて笑っちゃいました。

  • 1月23日への応援コメント

    アーモンド大好き(*´◒`*)!!
    へー面白いですねえ〜。早速話そう!
    アーモンド臭……よく出てきますね。
    焼いたアーモンドは非常に香ばしくてそそられるんですが、それな訳はないですよね。
    多分……杏仁的なビターアーモンドエッセンスのほうを指してるんだと思うけど…(ブランマンジェに数滴入れるので持っています)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ブランマンジェってババロアとかプリン(プッチン)とかの親類みたいなやつでしたっけ。
    お菓子つくるかたは暮らしが豊かだなぁと憧れます。

  • 8月21日への応援コメント

    毎度楽しく読ませてもらってます。

    売血、輸血と見て、脳裏に水木さんを思い浮かべた瞬間に、作品タイトルを目にして、ちょっとテンションが上がりました。
    またあの村に行きたいこの頃です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    献血ミステリなんてないよなぁ、と頭を抱えたところにパッと作品が思い浮かんだので、気分よく記事が書けました。
    これも黒本さんが映画のことを書いてくれたおかげです。

  • 1月19日への応援コメント

    来年オーブリー・ビアズリーの展覧会やるみたいですね〜

    作者からの返信

    「サロメ」の人ですね。
    調べたら三菱一号美術館だそうです。
    東京なのでぜひ行きたいです。
    情報ありがとうございました。

  • 1月18日への応援コメント

    A・A
    名前の方を略すことに自分でめたんだなあこの人は…とふと思いました。

  • 1月13日への応援コメント

    カーってディスクン・カー?
    こちらはもちろん読んだことございませんが。
    なんで私すぐ閃いたんだろう? きっと昔何かの作品を読んだのだろうなあ。なんだろうなあ〜

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     そうです、ディクスン・カーです。
     トリックや仕掛けの部分だけ抜き出して語られることも多いですから、どこかで見聞きすることがあったのかもしれません。

  • 1月11日への応援コメント

    分かんないですけど( ´ ▽ ` )
    そんな日があってもいいですね!

  • 12月13日への応援コメント

    ん? エラリークイーン?だっけ?
    双生児って書くのは違うんだっけ?おんなじ?

    作者からの返信

     返信が遅れました。コメントありがとうございます。

     古いものも含めいくつか翻訳があり『シャム双生児の謎』というのもあるようです。
     1933年、クイーンの国名シリーズの七作目だったかと。

  • 12月11日への応援コメント

    面白い共通テーマですね。
    50円玉記念がないの?
    それとも100円玉記念のみあるのかしら?

    作者からの返信

     コメントとご質問ありがとうございます。

     少し調べたところ、旧50円硬貨は1955年9月1日、現在のものは1967年2月1日から使われているそうです。
     50円玉のほうは特に記念日として制定されているわけではないようでした。
     ご参考までに。

  • 12月6日への応援コメント

    チャカポコですな(^^)

  • 11月22日への応援コメント

    由来派と語呂合わせ派
    どっちが多い感じかしら?

    作者からの返信

     かなり強引な語呂あわせもあるのですが、それでも難しい日はあるようなので由来派のほうが多いようです。

  • 11月15日への応援コメント

    これも映画でしか……
    基本エロじじぃがことの発端ですよねಠ_ಠ

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     どうやら権力を持ったじじぃはろくなことをしないようです。

  • 10月9日への応援コメント

    マルタ、そして誰も、こちらの作品
    映画の方で……
    活字は読んでません(*´Д`*)

    作者からの返信

    「マルタの鷹」は活字で触れたときには正直「うーん、わからん」でした。
     映画版を繰り返し見て、主人公周りの人物の面白さに気付きました。
     また原作を読んで勉強したいです。

  • 10月7日への応援コメント

    本当にすごいやすごいよ!!
    圧倒されました。映画になったものは見てないけど聞いたことはってのがありなしたが。
    彼の作品は好きで、辞書ぐらい分厚くて蟻ぐらいちっこい字の全集三冊、中学の時読みました。
    私しか借りてない超高級本で独り占めでありました(笑)

    作者からの返信

     たぶん同じものが頭にあるとは思いますが、辞書蟻全集の一巻だけ持ってます。
     古本も衣料品も雑貨も扱っているリサイクルショップで見つけ「これが五十円の値付けとはなんと罰当たりな」と思いながら、しっかりちゃっかり買いました。

  • 9月15日への応援コメント

    これ映画になりました?映画を見ました

    作者からの返信

     またまたお返事が遅くなりました。
     確か映画になっているはずです。だいぶ前でしょうが。
     今度、舞台もやるらしいという情報も聞きかじりました。

  • 9月14日への応援コメント

    語呂合わせLOVEなので面白かったです!
    そしてご紹介してくれた本も美味しそうです(*´◒`*)

    作者からの返信

     お返事が遅くなりました。コメントありがとうございます。
     小説でも映画でも、美味しそうな料理とお酒が出てくると、内容そっちのけで楽しくなってしまいます。