応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 薫の君と大君との関係はとても切ないですね。私は某漫画を読みましたが、泣きそうになりました。大君がもし、病弱でなく、薫の君と夫婦となっていたら、後の不幸も何もなく、二人で幸せに、穏やかに暮らしていただろうに、と悲しくなりました。

    ただ、このような流れがあるからこそ、「小説」として成り立つのだともわかっているのですが。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    薫の君と大君の関係は本当にとても切ないですね。
    某漫画で私も泣きそうになりました。
    大君が病弱でなくて薫の君と夫婦となっていたら、不幸も何もなく穏やかに幸せに暮らしていただろうに、同感です。

    確かに、このような流れがあるから「小説」として成り立つんですが。
    何ともはやと私も言いたくなりました。