2023年11月13日 08:57
第2話への応援コメント
薫の君と大君との関係はとても切ないですね。私は某漫画を読みましたが、泣きそうになりました。大君がもし、病弱でなく、薫の君と夫婦となっていたら、後の不幸も何もなく、二人で幸せに、穏やかに暮らしていただろうに、と悲しくなりました。ただ、このような流れがあるからこそ、「小説」として成り立つのだともわかっているのですが。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。薫の君と大君の関係は本当にとても切ないですね。某漫画で私も泣きそうになりました。大君が病弱でなくて薫の君と夫婦となっていたら、不幸も何もなく穏やかに幸せに暮らしていただろうに、同感です。確かに、このような流れがあるから「小説」として成り立つんですが。何ともはやと私も言いたくなりました。
2023年11月10日 20:08
第1話への応援コメント
夕顔の君。若紫。明石の君。槿の君。花散里。……たくさんの魅力的な女性が登場しますよね。春の対を訪問してみたいものです。
コメントをありがとうございます。確かに、たくさんの魅力的な女性が登場しますね。私は花散里が一番好感が持てます。春の対を訪問してみたい、そうですよね。一度はしてみたいと私も思います。
第2話への応援コメント
薫の君と大君との関係はとても切ないですね。私は某漫画を読みましたが、泣きそうになりました。大君がもし、病弱でなく、薫の君と夫婦となっていたら、後の不幸も何もなく、二人で幸せに、穏やかに暮らしていただろうに、と悲しくなりました。
ただ、このような流れがあるからこそ、「小説」として成り立つのだともわかっているのですが。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
薫の君と大君の関係は本当にとても切ないですね。
某漫画で私も泣きそうになりました。
大君が病弱でなくて薫の君と夫婦となっていたら、不幸も何もなく穏やかに幸せに暮らしていただろうに、同感です。
確かに、このような流れがあるから「小説」として成り立つんですが。
何ともはやと私も言いたくなりました。