応援コメント

164 異形の者★」への応援コメント

  • 異形のもの。根源的な恐怖。

    外宇宙の存在…まさか、旧き神…?

    いずれにせよダンジョンコアは思っているより恐ろしい存在ですね。

    エリクシルさんですら恐怖を感じて逃げ出すしかないというのであれば、間違いはないでしょう。

    エリクシルさんが手を引いてくれなければどうなっていたことか…!

    今後が気になります!

    作者からの返信

    外宇宙の存在、旧き神、いいワードセンスですね!

    一体どうなってんのか、ちんぷんかんぷんなはずです。物語はどこに向かっていくのか、明日をお楽しみに!

  • 異形の者……
    怖いです……
    ホラーが大の苦手なこいでございます
    鳥肌が止まんないよぅ
    でもね!
    エリちゃんが女神様みたいに輝いてた!
    AIのはずのエリちゃんに魂を感じるたしかな出来事
    ロラン様との絆が尊い!

    作者からの返信

    ホラー大の苦手でしたか。
    主とはまた異なる根源的恐怖を与える存在。今回ばかりは逃げるしかありませんでした。
    確かな手応え、感覚、それが示す意味とは……。

    コメントありがとうございました。

  • エリクシルの温もりを感じる……。
    読者としては待ち焦がれていたような、しかしまた謎が増えてしまったような、不思議な感覚です。
    異業の者とは何だったのか……(見た目が怖すぎました:(´◦ω◦`):)。

    ログに残らないとエリクシルは出来事を記憶できないのですね。
    データベースへの蓄積を「記憶」、そこから情報を検索して探し出すことを「思い出す」と呼ぶのでしょうか。
    人間らしい挙動が増えて微笑ましかったのですけど、やっぱりAIなんですね……。

    作者からの返信

    肝入りエピソードでしたので、その反応が嬉しいですね。
    エリクシルに触れ、脱出するも、当の本人は異形の者と遭遇した記憶しかありませんでした。
    謎は深まるばかりですよね……。

    仰るように彼女の存在はデバイスがあってのものです。記録を呼び起こすのも、映像機能やセンサーなど、この地に来て挙動が変化しているものもありますが、船に搭載されているエリクシルのメインコアが破損すれば機能を停止してしまいます。
    補足までに、エリクシルはロランの感覚の一部を共有しています。
    それでも記録しきれない情報があるようですね。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • え!? うわ、わーーー! なに!!?? っといった具合でした。笑
    なにが起きているのかわからないけれど、そこがいいといいますか!

    異形の者さん……! いいですねえ! いいですねえ!!
    コワイとカワイイの両立という感じで!
    キャラクターデザインがどれも好きすぎる……。

    そんなにリアルな感触が残っているとなると、エリクシルさんと触れ合えたのは本当に夢や幻想だったのかと疑ってしまいますね。
    コアに触れたのはロランさん(間接的にエリクシルさんも?)だけだったと思うので、主さんの領域に引き摺り込まれたことがきっかけで、彼自身も感知できない、彼の深層意識かなにかにまでアクセスしてしまった……?
    未来の断片を覗き見てしまった……?
    考えたところでなにもわかりませんでしたが、とても熱い展開だということは確かです!

    というか、ロランさん、あなた……!
    エリクシルさんにお伝えしたいですね!!!!

    ロランさんはコアも村のためかなにかに役立てる計画を立てているのでしょうか。楽しみです!

    6章完結おめでとうございます!
    ショートストーリーはごめんなさい! ちょっといま胸がいっぱいで……!!
    余裕のあるときに拝読いたしますね!!

    作者からの返信

    全くの予想外、みなさんの意表をつけたようです。
    ダンジョンの意思が具現化した存在なのか、謎ばかりです。デザインをは褒めくださり嬉しいです!

    ロランくんとエリクシルさんを紐付ける物が関係しているとだけ。
    ロランくんも自分の想いとしっかり向き合う日が来るかもしれませんねぇ。

    ありがとうございます。次章もそれほどおまたせしないとは思います。ショートもいつでも、お待ちしております!

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    こんばんは。

    ああ、すごく良い回でした。
    エリクシルさんは希望。
    光そのもの。
    あ───!! ダメだ! 感動が止まらない!!

    追記。

    コメントが長すぎたんで、短く修正しました。えへへ……(^_^;)

    作者からの返信

    あわわわ!
    とっても素敵なお捧げショートを有難うございます!!!
    しかと拝領致しました!

    いい!すごいです!
    二人の内面を掘り下げてくださり、
    本編に足りなかったものが補われています!!
    さすがとしか言えません!

    どうにも、なんで、こういうのが私はかけないのか、反省するところでもあります。それだけで1話まとめられたものを。

    こんなにも素敵なショートは皆さんにも読んでいただく必要があります!
    差し支えなければ近況ノートに掲載し、本編にリンクを貼ってもよろしいですか?

  • ロランに圧倒的な脅威を植え付ける異形の存在、そこからの脱出を手引きした『触れる』エリクシル……。
    ダンジョンが見せた幻か、それともロランの心が産んだ幻影か……ますます謎が残りますね……。

    そしてこの奇妙な光景を見せつけたであろうダンジョンコアをどう活かすのか、ロランのアイデアの方も予想がつかない不思議な内容。
    次章以降の展開も楽しみにしています!

    作者からの返信

    共に異形の者を認識したはずのエリクシルさん、なぜか触れた記憶や記録もなく………。
    幻じゃないかと思うのも無理はありませんよね。

    ダンジョンコアを持ち出す場所はどこなのか、次回お楽しみに!!

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    ダンジョンコアによって異界?精神世界?に引き摺り込まれてしまったロランくん。
    そこには世にも恐ろしい異形の者が……
    。゚(゚´Д`゚)゚。めちゃくちゃ怖かったですぅ。

    ですが、そこではエリクシルさんと触れ合うことができましたね!
    (๑و•̀Δ•́)و ついに、エリクシルさん実体化へのヒントがっ!?
    (っ◞‸◟c) …かと言って、もう一度同じことはできませんよね、流石に怖すぎます……

    触れると危なそうなダンジョンコア、これを持ち出すことはできるのでしょうか。
    もう、七章が待ち遠しくてたまりません!

    作者からの返信

    なんかやばいところにやばいのがいました。
    恐怖を感じていただけて嬉しいです!笑

    おお、実体化へのヒント!たしかにお呼ばれすればまた触れる。けど、その記憶がないエリクシルさん……。
    どうなんでしょうね。試したいけどどうするのかロランくん。
    持ち出してどうするつもりなのか!次回お楽しみに!

    コメントありがとうございました。

  • 異形の者なんなんでしょう!
    コワイッ!
    タロンの主より圧倒的とかもうヤバイよヤバイよ!

    エリクシル!!!!
    ついに触れた!
    読者としても感慨深い!
    異形の者がいなければロラン抱きしめてたんでしょうねぇ~

    作者からの返信

    コワイですよね。挿絵の視線の先の真っ暗なのがロランくんです。かなりの大きさ。主の比ではなく。

    エリクシルとの接触を感慨深いと感じていただけると、作者冥利に尽きます。
    だと思います!

    コメントありがとうございました。

  • 祝・六章完結! おつかれさまでした。

    異形のもの、これ悪意がありますよね。
    ただの夢のはずはありませんし、ダンジョンに介入してきていた主との接触と見るべきでしょうか。
    とは言え、エリクシルが記録できていないことから、推測もちょっと難しそうです。
    不気味。

    ダンジョンコア持ち出せるのか? 何に使うのか?
    次章も楽しみです!

    作者からの返信

    悪意しかないように思いますよね。
    記録できないことはロランくんの推測がありますが、結局そうなると、あそこはどこで、ダンジョンの主が接触してきた理由も謎で不気味ですよね……。

    次回もぜひお楽しみに!

    コメントありがとうございました。