応援コメント

085 受付嬢ビレーと手引書★」への応援コメント

  • ロランちゃん! インパクト大な呼び方ですね。
    きっとビレーさんは、皆さんちゃんづけの呼び方なのかもしれません。(コスタンさんは別)

    冒険者ギルド、とてもイメージ通りで、これこれ!って安心感がありました。

    作者からの返信

    彼女は特定のタイプにのみちゃん付けします!
    定番のギルドですが一から十まで説明してしまって汗
    ここも削っていきます!

  • やはりギジリと軋む床や機能美を優先しているのが冒険者ギルドって感じで良きですね!

    そして計算され尽くした行動のビレーさん!ロランくんをちゃん付けとは、凄い人です…笑

    舐められないように討伐証を身につける、なるほど目から鱗でした!

    作者からの返信

    冒険者ギルドらしさを感じていただけて嬉しいです。後ほど商業ギルドも尋ねるので、雰囲気を覚えていてくださるとより楽しめます。

    数多の冒険者を相手にしてきただけあるのか、無遠慮なのか、距離の詰め方がアレでしたね。
    討伐証は自己アピールにもなるので大切です!

    コメントありがとうございました。

  • 看板娘♪
    やっぱりギルドの受付嬢は、これくらい元気じゃないとね♪

    作者からの返信

    受付嬢、元気が一番です!
    荒くれものたちに大人気!

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    ビレーちゃんさん……キャラが濃いですね!!笑

    コスタンさんのフォローが今回も素晴らしいですし、ロランさんの距離の置き方もスマートです。
    彼の恵まれた容姿、これからも目眩しになってくれればいいなあ……。


    ご返信ありがとうございます!

    思い返してみると、一貫して彼の容姿の良し悪しについての描写はなされていませんでしたね。(記憶力に自信はありませんが)
    挿絵で拝見したときの『ハンサムな方だわ……!』という印象が強く『恵まれた』と表現したのですが、そちらも明記すべきでした。
    拘っておられるでしょうし、ご不快だったのではと心配になり、お邪魔させていただいた次第です。
    言葉が足りず、大変申し訳ございませんでした。

    おっしゃるとおり、耳目を集めてしまわないことを祈るばかりです。

    作者からの返信

    片喰 一歌さん、コメントありがとうございます。

    ビレーさんの濃さをご理解くださり嬉しいです。
    そして両名の機微にも目を配ってくださり……まっこと感謝しかありません。

    ロランくんの客観的な容姿については敢えて言及していませんが、人によっては好む方もいるかもしれません。
    それが目眩しとなるか、いらぬ注目を集めるか、ですね……。

  • ちょっとクセのありそうな受付嬢さんですね。
    この人とロランも長い付き合いになったりして。

    作者からの返信

    ハジノトモジさん、コメントありがとうございます。

    ビレーさんクセクセです。
    この世界を生きる冒険者を相手に逞しさを見せる女性です。
    どうでしょうね、結構離れてますから……。


  • 編集済

    アタシ呼ばれた?🪨とかやってる場合じゃない❣️ かごのぼっち先生のコメ欄から出火しているわ🔥🔥🔥‎🚰💦🚒💨🚒💨🚒(」^0^)」カンカーン!
    SF男子たちに萌え〜(*°∀°)=3
    (いやもう何しに来たのアタシ😫)

    冒頭の描写がとても丁寧で分かりやすくて好感度高っ♡♡♡

    作者からの返信

    みかぼしさん、コメントありがとうございます。

    火消し笑
    考察議論が白熱してしまいました。かごのぼっちさんの熱意に乾杯です!

    描写を褒めてくださりありがとうございます!


  • 編集済

    こんにちは。

    まあっ! ビレーさん、快活そうな美人ですね。
    ロランくん、じーっと見られちゃいましたね。(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    ……かごのぼっち様との熱ーいコメントやりとりー!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    加須 千花さん、コメントありがとうございます。

    快活そうな美人さん、ありがとうございます。
    ビレーさんのお熱な視線は果たして!?

    考察はいつでもウェルカムです!


  • 編集済

    ちょうど方角の話が出て来ましたね(ΦωΦ)キターン

    私なりに方角を決める魔素の流れを考えてみました。
    この惑星?の自転の軸を基準に南極点、北極点が決まる。南極点から北極点に魔素が流れ、北極点に到達した魔素は惑星?の内核に当たる太陽?にむかって上昇?して経由し、南極点に到達するを繰り返す流れだと仮説を立ててみました!!これでスッキリ合点がいきます。他にも北極点に到達した魔素が惑星の外側の地表を北極点から南極点へ流れる事も考えましたが、何となく太陽を通る説が妥当な気がしました( ・ิω・ิ)キリリッ

    つまり、南極点、北極点には魔素が集中する為に魔素濃度が非常に濃密になります。

    あともう一つの仮説として、自転軸と同じ方向に魔素が流れ、軸の両極が南極点、北極点、流れる方角が東から西といった感じです。 これだと魔素の濃度が一定なのですが、少し濃度が違う方が面白いかなと考えて、前述の仮説を採用しました( ・ิω・ิ)キリリッ

    本当はもう一つ面白い仮説を考えたのですが、これはアイデアとして置いておこうかと思います(ΦωΦ)フフフ…非常に面白い説なのでぶち撒けたい気分ですが、グッとこらえることにします(笑)

    さて、私の駄説(造語?)はともかく、ビレーさんとのやり取りを、エリクシルさんがどんな顔で見ていたか気になりますね(笑)
    問題はロランとビレーさんの遣り取りの方を気にしているのか、はたまたギルド内のアレコレに興味を持って目移りしているのかと言うところですが、冒険者ギルドの方なのでそんなに目新しいモノも無いかと思うので、やはりビレーさんの値踏みをしているのかなぁと……想像してしまいますね。


    それにしても、岩トロールに充てがう冒険者が居ない程の状況と言うのは、元々冒険者自体が少ないのか、何か他の討伐がたくさんあっていないのか、ロランが居なかったら村の存亡が危うかったかもですね(ー_ー;)


    あれ?まあまあの長文、失礼しましたm(_ _)m

    ─追伸

    実は太陽の考察まで考えております。
    太陽はこのヴォイドの核、このヴォイド自体が迷宮ないしはそれに追随するような生き物と捉えております。
    太陽が核でソレを中心に魔素が流れます。
    夜は活動が緩やかでその輝きを沈めます。
    これはヴォイドとしての考察だったのですが、まあ、方角にも関係して来ますよね(笑)

    ─追伸の追伸

    この惑星そのものが生命体モドキと考えると、定期的に外部のモノを捕食していると考察します。当然内部に取り入れる為に外部と内部をブラックホール的な何かで空間転移などして繋ぐ必要があります。

    太陽は核を中心にエーテル体で包まれており、太陽で言うところの黒点のようなモノがあり、外部と連結していると考えました。
    取り入れたモノはエーテルの影響を受ける受けないで分解、非分解と分けられているのではないかと邪推します。浄水ユニットが何で出来ているのか不明ですが(笑)

    重量は普通に地面に磁場があるものと思っておりますが……。そこは浅い気がしますね(笑)

    作者からの返信

    かごのぼっちさん、コメントありがとうございます!

    うわうわ!いっぱい仮説を考えてくださって嬉しいです!

    太陽内核説!素晴らしい!
    魔素の奔流が南北から太陽に集まり地磁気となって棒磁石、方位磁針を形成する説ですね。

    そもそもの方角を魔素の流れから感じるというコスタンさんの言や、チリとなって消える残骸から考察されたかと思います。あとはエリクシルさんの風があるから自転しているはずという説もあったかもしれません。

    南、北極点とロランくんたちのいる場所とで魔素の濃度が異なるというのはぶっちゃけ当たりです。

    しかし夜は太陽が姿を消しています。なので仮説としてはもう一歩踏み込んでいただきたいところ!
    というのも太陽の存在についてはまだ現時点では謎が多いですが、内核(重心としての質量)の機能を果たせるのかも判断がつかない状態ですね。

    もう一つの仮説は自作に盛り込んでくださると楽しみですね!

    そして沈黙のエリクシルさんにも言及してくださり嬉しいです。
    なんで喋んないの?怖いよね?というのが感じていただけていればなお嬉しいです。エリクシルさんの心情をよく理解されていますね!
    詳細は次回の更新を!

    >そして冒険者がいない、何か他の討伐対象
    くぅ〜〜!それなりの理由、りゆう、りゅう、挿絵も用意しています!

    >ロランがいなければ
    そうですねシャーマンに強硬手段をとられていてもピンチでしたでしょうね。

    長文コメントありがとうございました!ご馳走様です。

    追記:追伸ありがとうございます!
    ヴォイドダンジョン生き物説!
    これも素晴らしい!太陽がダンジョンコアとなって魔素の循環をなしていると!!太陽は夜は寝ているのも面白いです。休眠中も重力は正常なんですかね?

    ダンジョン内では魔物が塵となって消える、そして討伐者が魔素を得るという角度から攻めた感じでしょうか。

    しかし屋外で塵となった物輸送艦の残骸、塵とならなかった小型浄水ユニットの存在はなんなのか。
    それとかごのぼっちさんの言う核(狭間)からロランの船しかり、衝突防止灯のついた正体不明の飛行物体が現れた(堕ちてきた?)のはどう説明するのでしょうか?

    追記:
    太陽が口腔器官として機能しているとお考えなんですね?ブラックホール的ななにかで連結もしている。興味深いです。

    >エーテル体
    神智学のアカモートさんの提唱する形態ですね。本編では便宜上魔素をエーテル素と呼称しましたが、実はエーテル体との接点はありません。
    かごのぼっちさんの作品で扱われている構成要素でしたね。

    浄水ユニットは輸送艦と同じく特別な素材は用いられていません。アルミやニッケル、プラスチックです。

    >地面に磁場
    中空にブラックホール付きの巨大な恒星、太陽もあって地面にも磁場がある。科学的にはどんなことが起きてしまうのかまた別の意味で興味が尽きませんね!

    6章以降、新たな情報が出てくると思うので、答え合わせも含めて考察お待ちしています!

    編集済