「"マホウ"銀!!!」多分同時に心の中で叫びました。目の前に地図が広がります!そしてロマンはいつもため息と諦めの向こうに。おしゃべり長老かと思ったコスタンが胸の内燃える炎と共に俄然存在感と輝きを増す。思わず前のめりになった…その隣にエリクシルも!?次話も楽しみです🍀
作者からの返信
六葉翼さん、コメントありがとうございます。
ファンタジー感が広がるのを実感していただけたようで、嬉しいです!
そうです、すぐには出会えませんが、いつか出ることを期待してください。
コスタンさんはおしゃべり長老ですが、序盤の村にいるような一期一会の存在ではありません!
エリクシルさんは、もうおわかりでしょうが、聞き上手なので……笑
編集済
いくつかの移動手段が明かされ、興味深い固有名詞がちらほらと……!
コスタンさんの怪我。途轍もなく痛そうなのはもちろん、むしろよくそこまで回復したなと思うくらいですね。
骨と肉が砕けるなんて……
いやでもふたつの世界の技術融合でもっといい状態に持っていけるかもしれませんよね!
息子さんたちが自分以上の災難に見舞われることを恐れているであろうコスタンさんの親心も理解できますし、
大活躍するコスタンさんの背中を見て育った息子さんたちが冒険者を目指すのもとても自然なことのように思います。
(おそらくコスタンさんの聞かせたであろう数々の武勇伝が彼らの夢を明確にしたのではと……いち読者は思いました!)
作者からの返信
もうファンタジーが解き放たれましたね。原世界と同じ単語まで飛び出しました。
かなりの傷だったのでしょうが、魔法の力で歩けるようにまで。
原世界とはまた医療の水準が異なるのでしょうね。
そうそう、技術の融合で奇跡は起こるものです!
深く読み取ってくださり嬉しいです。
エリちゃんに武勇伝を楽しそうに語る、これはもちろん子にも伝えているはずです。
鬱陶しいくらい聞かされた話、うんざりすることもあったかもしれませんが、今では冒険者として活躍している。
コスタンさんは嬉しくも寂しく、心配なのでしょうね。
コメントありがとうございました。