ゲームとかで冒険前にスキルとか武器防具類を選ぶ時のそれに似て、ロランの静かな興奮的なものが伝わって来るように思いました。
あと、ニコニコしているエリクシルがかわいいですね!
章ごとにあらすじがあるのも親切でありがたいです。
作者からの返信
ハジノトモジさん、コメントありがとうございます。
>ゲーム
……鋭い!慧眼をお持ちですね。
彼らの生きた興奮が今後も伝わると思うと嬉しいです!
エリクシルさんは良く見守っています。暖かい目で!
>あらすじ
実は各章の冒頭に入れていましたが、先日更新を再開したときに分けてみました。
一気読みしないと記憶は保てませんからね。補完しつつ読んでくだされば幸いです。
編集済
こんにちは。
ロゴがいつも、マジでロゴ! ですねぇ。本当にこんな企業のロゴ、ありそうですもん。
で、ええと、もうご存知かもしれませんが、近況ノートの記事は、フリガナを上にふる機能がありません。
本編では、ちゃんとフリガナになってるものが、近況ノートでは、
例)
|KEWASAKI《ケワサキ》・|YAMAYA《ヤマヤ》
状態です。
何が言いたいのかというと、 | がけっこう、邪魔に感じてしまいます。(^_^;)
この点、私もフリガナ必須(奈良時代の古語はマジ必須)なので、近況ノートの記事では、ため息をつく事しばしばです。
細かい設定を近況ノートに避難(?)させるのは、良い手法ですね。こだわり派も、細かい事は不要派も、納得です。( ╹▽╹ )
コメント拝読して。
ん?設定の暴力?そんなことないですよ。設定はガチガチに固めてあることに意味があるのです。物語の土台です。建物の基礎です。
普段歩いてるビルの床のそのまた下の土地に頑丈な杭が打ち込んであるから、安心してビルを歩けるのです。
地下の杭を一本一本、すべて読者に見せる必要はありません。土地に刺さっている杭が存在していることが大事なのです。
SFという架空未来を物語として編み出すなら、なおさらですよね?
わかっていますよ。
………そしてメカニックは弱いので私はメカニックは流し読みです。(すみません。)
作者からの返信
加須 千花さん、コメントありがとうございます!!!!!!
現実のロゴと比べると、やや遊び心が強くシンプルさに欠けてはいると思いますが、嬉しいコメントです。
そして報告ありがとうございます!!!
>避難 取り扱い注意だったので……(謎
私の信条を理解し推してくれる大変な貴重なコメントをありがとうございます。
そうですよね、一本一本全てを見せる必要はない……この設定中に刺さる言葉。せっかくの設定、見せびらかしたくなってしまうのですよね。
今後もフレーバーは避難(?)させるようにします。
そして、最後、流し読みかいっ!
はっ、思わず突っ込んでしまいました。すみません。
編集済
バイクの排気音がすでにヤバいですね、ぶっ飛びそうです!
それにしても設定がえげつない凄いですね。 読んで入ってくる情報量を処理する、自分のスペックの低さを痛感しました(笑)
用語から検索して調べるのも好きなので、新しい知識が入ってくるのは楽しいですね。
返信>
あれ?私の言葉のチョイスが悪かったかも知れませんね? 関西人はこれだからガサツだと思われるのかも知れませんね(笑)
まさにフレーバーと呼べる設定をわざわざ飛ばすだなんて勿体なさ過ぎます。
アロマを堪能しない珈琲に他ならないですよ!
この徹底した設定と、それを余すこと無く書き綴った情報量もまた、この小説の魅力と言えるです!
まだ序章と言う事なので、ゆっくりと愉しみながら読み進めて行きますね♪
作者からの返信
かごのぼっちさん、応援ありがとうございます。
ここではあまり迂闊なことは言えませんが、設定についてはフレーバーテキストのように思っていただければと思います。読み飛ばしても大丈夫です。
すみません、そういうわけではなかったのですが、知人からは設定の暴力と言われたことがあるので……。
この小説の魅力と言っていただけるととても嬉しいです。
ただ万人受けはしないんでしょうねえ。それでも書きたいので仕方ないです!
>アロマを堪能しない珈琲に他ならないですよ!
良い言葉ですね!
バッテリーのお話にとても共感しました。予備は十分に、そして十全にしておきたいですね……!
ロランさんが銃の準備をしているところ、映像が浮かびますね。
持っていく武器を選ぶのも、その準備をするのもきっと好きなんだろうな~と思いました。
ガン・マッド社の新ロゴ。ドクロの頭部のメラメラ具合がいい感じですね!色合いもナイスです。
男前に銃、そしてバイク……!元の世界の技術力の高さを改めて印象付ける回ですね。
テンタッキー氏との思い出話も何度も読み返したくなってしまいます。
ここだから特別に……ではなく、ロランさんは前々から出会った人と心の交流を続けてきたんだな~と感じることができて……!
作者からの返信
割とバッテリーは生命線ですから、途中で切れたら洒落になりません。ロランくん冒険にワクワクしています。いつかの狩猟のために購入した銃器、長らく保管しっぱなしだったので。整備もきっと好きでしょうね。
ロゴもありがとうございます、マッド感が伝わっているようで良かったです!
物資や装備があると安心ですよね、メタな話ですが、裸一貫でサバイバルさせる案もあったのです。でもそれでは生き延びるのが難しい世界です。とんでもチートスキルなんてものはありませんからね。
避難したテンタッキー氏のエピソード、忘れていました。そういえばこんなのもありましたね笑
さすが理解が深いですね!
ロランくんは鉱員生活で親方に真人間にしてもらったという裏設定があります。3章でチラリとその描写をしています。
気さくで人懐っこい正確で打ち解けやすいんでしょうね。私から見ても羨ましい性格です。
コメントありがとうございました。