チェルノブイリも今でもダメやもんね。
300年は住めないとか?←噂で聞いて
政治家は本当に国の事、考えてるかな?
人間って何やろ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
チェルノブイリは核燃料が外部に飛び散ってしまったので、F1とは比較にならない被害を出しています。F1がそうならなかったのは、不幸中の幸いだったのかもしれません。(こんな言い方をすると怒る人が要ると思いますが)
私の目には、政治家が50年後、100年後の日本を思いながら舵取りをしているようには見えません。あまりにも近視眼的です。
とはいえ、そういった人々を国民が選んでいるわけです。責任は、私たち国民も背負っているのです。
難しいですね。
ふむ〜
支持率、支持率って、もう。これだから政治家は……
そんな風に思ってしまいますね。
日本をよくしようと本気で考えている政治家もいるはずなんですが、どうしても悪いイメージの方が広がってしまう。
本当は、真面目な政治家なんていないのかな?ときどき不安になりますね。
クマムシの遺伝子を持つ子供たちはニュータイプ 2041で出てきますね。このお話しから10年後。
朝比奈さんや高木さんが活躍する『Nのゆりかご』は2051年で、その時はデブリ撤去は成功していたみたいだから、クマムシの遺伝子を持つ子供たちは、順調に育って活躍したってことですよね?
ふむ。20年越しの計画。
でも、それくらい難しい問題なんですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
山口県に行くと道路が立派で、地元の人は沢山総理大臣を出したからだと言います。新潟も同じで、田中角栄総理のおかげだと言います。
利益誘導型の政治は古いと言われますが、私も義理があって2度ほど選挙の手伝いをしたことがあります。すると後援会長などは、「地元を豊かにするために当選させなければならない」と露骨に語ります。呆れてモノが言えません。
最近、ドリル優子氏が涙の会見を行いましたが、彼女の弁を聞くと地元では100回を超える説明を行い理解を得たということです。つまり彼女は選挙区内だけで理解を得られれば良いと考えていたわけです。
そうした覚悟で国政を語られても・・・となります。
さて、小説の件ですが、今回は政府がニュータイプつくりに舵を切った背景を書きました。
月内に、成長したニュータイプのことを短編で公開する予定です。
そちらも読んでいただけたら、幸いです。
コメントで山口県の話が出てて。どうでもいいですが、あのビッグモーターも山口県が発祥ですね(笑)。
漫画家のカレー沢薫さん(山口県出身)がエッセイで、「これからは山口県を、『あのビッグモーターを生んだところです』と紹介できます」などと言ってました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ビッグモーターの件は、ユニクロで十分相殺できると思うので、山口県の方はご安心を。
それよりも私は、ビッグモーターの成長にあの名前を言ってはいけないあの方が絡んでいたのではないかと思うと、少しドキドキします。
これからも、よろしくお願いします。