第7話 【胸糞注意】過去編 男

授業終わりの放課後、とある高校の屋上そこには2人の男女が居た。


男は女性に手紙で呼び出され、男は女性に告白される、それに対し男は「お願いします」と答え、2人はめでたく付き合う事になり、1週間後の放課後、男は告白してきた女性に振られ、こう言われた。


「あの告白なんて、嘘に決まってるでしょう、何本気になってるの?友人と話してる時、本当に、笑い死にそうだったんだけどwww」


そこで男は絶望した、男は女性の事が好きだった、世界一愛してると言われても過言ではなかった。


女性が言い終わると、扉に隠れていたのか、女性の友人がやって来て、男に伝える。


「なんで、アンタみたいなデブが〇〇と付き合えると思ったの?」


「ほんとそれな、キモすぎwww」


そう言った2人は、女性と3人で消えていった。


それからの男は、人と余り関わらず高校を卒業してから大学に通わず、色々なバイトをやっていた。


数年後バイトから帰る時に、男は交差点で横断歩道を渡る女性を見つけた、その女性のお腹は大きく、バックには妊娠中のバッチが付いていた。


それだけなら普通に見かけそうだか、その女性は高校時代に、男に嘘コクをして来た女性だったのだ、その時の男は復讐心に燃えていた。


なぜ、あいつが幸せになるのだと、あいつに人生を壊された、と男は思った。


それから数年の月日が経ち、女性は子供を産み、その間に男は女性への復讐を計画していた。


男の復讐が遂に始まり、男は女性を監禁の後、性的暴力を振るった後に解放し、轢き殺し、女性の家に四肢を切断した後の物を送り付けた。


だがまだ、男の復讐は終わらなかった、次に男が手を出したのは、女性の娘だった。


娘は、女性にものすごく似ていて、男はその顔を見イラついた。


女性の娘が、高校1年生になった時、男はクレープ屋の店員をしていた、そこに男女のペアがやって来た、1人は女性の娘、もう1人は冴えない感じの男だった。


そこで男は決めた、女性と同じ殺し方をしようと、性的暴力が出来ないのは詰まらないが、殺す事が目的だと。


あれから1週間後の公園、女性と男がやって来たので、男は車を運転し、娘に突撃するが・・・男が邪魔をし、殺す事が出来なかったので、去ることにした。


それから数ヶ月後の事、男はガラの悪い高校生やおじさんをお金で雇い、娘を犯せ楽しむ。


それからまた数年の月日が経ち、男は娘達の通う高校に、新任教師としてやって来て、最後の復讐をしようと、計画していたが、またもや男に止められ、警察のお世話になった。


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