私の周り、すごい人たちばっかりで、なんか次々書籍化してるんですよ。如月さんは出会った時から書籍作家さんだったから、スタートから雲の上の人でしたね。
私もいつかそこに並びたいなと思いつつ、だけど、ほんとプロット書けないし、書いても無視しちゃうし、ほんとに感覚で書いてて。自分の感覚で好きなように書いてるから、何のテクニックもなければ流行りにも乗れてない。乗る気もない。こんなんじゃきっと駄目なんだろうなって。
いや、私にはぶっ刺さってるんですけどね(笑)
作者からの返信
雲の上の人がこんなんですいません(๑>•̀๑)テヘペロ
あのころはカクヨムの人口も少なかったんで目立っちゃったのかもしれません、つまり『運』!
(運も才能のうちさ!って書こうとしたら、日ごろの性癖のせいで「雲母採納のうちさ!」って訳されてしまい、コイツを雲の上にしてた宇部さんが気の毒になってきました。ぶっちゃけ詐欺ですね。
てかさー、私も流行りに乗る気ないからダメなんだよね。感覚で好きなよーに書いてるし。
でもマチコさん読まれてんじゃん。うちの伯母がマチコなのよ。離婚したけど。(アカン)
わしも、副業申請「作家」と出したくて書いている人なんで。お金より自己承認欲求ですわ。
しかし、最近は如月さんほどではないですがゴタゴタ続き、書いているジャンルもカテゴリーもラノベなのかライト文芸なのか分からなくなってきて。
止めてしまったとある小説講座の方はそういう質問が大嫌いらしく、著書の中に『つまり、僕に決めさせて落選した時の言い訳にしたいのかね?』と塩対応するとか。
小説界、怖い( ;∀;)
作者からの返信
あーでもその塩対応正解ですわ。
書くからには言い訳しちゃダメなんだよね。
読者はそんな言い訳を知ってて読んでるわけじゃないから。
それ、すごくわかる。