応援コメント

第11話 日本人は無神論者」への応援コメント

  • そっか…14にもなれば酸いも甘いも味わってるもんね、誕生日くらいじゃ騒がないよね。
    ちなみにうちは毎年クリスマスイブに、寿司とチキンとケーキを食べる『THEバチ当たり日本人』です。
    宗派は…何だっけ、何だったかな~、ナントカ真教みたいな感じのお寺さんです。()

    作者からの返信

    本当はクリスマスと誕生日にはケーキ食べたいんだけど、忘れてんの。
    うちの実家もなんか仏教っぽいけどよく知らんのよ。

  • むかーし、ムーにモーゼの海割れを再現するとしたらという短いコラムがあって風速がとんでもない強さの風が何分か吹けば可能だそうです。
    空想科学読本あたりにありそうだ。

    いや、その前にモーゼも吹っ飛ぶだろと。

    作者からの返信

    ムー!
    なんかいつもピラミッド特集やってるようなイメージが。
    途中まで読んだ時点で「いや、それモーゼ吹っ飛ぶやろが?」って思ったけど、やっぱりそう思いますよねぇ。

  • 私もカッコだけ仏教徒ですね。家のお墓がそうだから。
    宗教は科学的におかしいと思う時があるのは同じです。しかし、信じることで気持ちが救われるならいいものだと思っています。楽しむというポジティブさは八百万の神の日本ならではの寛容さかなって思います。

    作者からの返信

    信仰の一番いいところは「信じることで気持ちが救われること」なんですよね。
    というか、その為に信仰があると言ってもいいですね。
    更に日本人は割と何でもホイホイと受け入れるところがあるのがいいですよね。
    あーケーキ食べたい。


  • 編集済

    私はほんと都合の良い時にだけ「神様助けてください!」って思うタイプですね。でも、小さい時から「お天道様が見てる」みたいなのはずっとあって、誰も見てないからちょっとくらいは良いかなって思う時でも「いやお天道様が見てるんだよな」ってなったりしますね。いまは「そんな姿を子ども達に見せられるか!?」って感じですけど。『お天道様=子ども達』。親としてね。手本にならんとですから。

    あとはまぁ、誰がどんな神様を信じてても信じてなくても良いけど、自分と考えが違うからってそれを否定したりするのはいかんよなって思いますね。別の世界で暮らしてるなら良いけど、近くで生活するんだったら、お互いにそこは大事にしないとと、『サトコとナダ』って漫画を読んで改めて思いましたね。

    作者からの返信

    >誰がどんな神様を信じてても信じてなくても良いけど、自分と考えが違うからってそれを否定したりするのはいかんよな

    そう!そこなんです。
    「キリスト教でもないくせにクリスマス祝ってんじゃねーよ」とか言うのはおかしいんですよね。お祭りなんだし、菓子業界やスーパーなんかはそれが無いと売れないんだしさ。

  • 無宗教の人は多いと思いますけど、無神論の人はそこまでいない気がします。縁起を担ぐ人も何かに祈る人もそれを信じていると言う事ですから。日本人は決まった宗教の固執する人がその宗教関係者以外以外には少ないと言うだけなんですよ。

    それに意識していないと言うだけで、私達は宗教儀式を当たり前のようにしているものです。例えば、食事の前の「いただきます」とかね。いただきますが仏教由来だと分かったからって嫌だからやめようってはならないでしょう。生活に浸透しているんですねえ。

    そもそも、色々な宗教関係のお祭りを喜んで受け言えれている時点で無神論じゃないです。無神論って全ての宗教を無意味なものとして忌み嫌う連中の事ですから。日本人は無宗教であり、信仰心は結構厚いんですよ。

    作者からの返信

    無宗教と無神論を一緒くたにして書いちゃいましたね💧

  • 分かります。モーセとかどんな力が働いたらそうなるのか、とか考えます。
    でも私はどちらかと言えば小説と同じで架空の物語だろうと認識しています。

    作者からの返信

    キリスト教信者でなければみんな架空の話だと思いますよね。私も同八重もそれ無理だからって思っていたんですが。
    某カトリックの学校の先生にぶつけてみたんですけど、その先生も「海が割れるとは思いません。ただ、それを信じることで救われることもあるのです」とおっしゃってました。信仰は人を救いますからね。

  • 無宗教というんですが、その割には迷信深い面もありましてね。言霊信仰と怨霊信仰は根強いですよ。不幸なことが起こることを想定する(言葉にする)のを嫌うから契約が下手で、死んだ人のことは基本的に悪く言わない(某Jの人は今ボコボコですが)。特に自殺したらそれで叩くのをやめるというのは、贖罪済みと考えてるというよりは、祟り神になったら嫌だからじゃいかなという。
    キリスト教、イスラム教、仏教みたいな「制度宗教」を信じてないだけで、単純な先祖崇拝と汎神論は根深いところで信じてるフシがあります。

    作者からの返信

    先祖崇拝と汎神論はもう血の記憶ですね。DNAに組み込まれてる感じ。
    自分が「○○教」という自覚がなく、ただ「ご先祖様が見ていそう」とか「祟られそう」とかそういう恐怖みたいなものですかね。
    祭になると「うぇーい!」って国籍関係なくなっちゃうんですけどね。

  • 下で兄も言っていますけど、自分は寺の家系なのに無宗教です。
    けど案外そういう人って、多いと思います。同じく寺の家系の親戚や、現住職の娘である従姉妹なんかは、お経が読めません(^_^;)

    しかし宗教は無理にやるものではなく、なんとなく信仰するくらいでいいのかなーって思います。
    宗教戦争を見ていると特に(-_-;)

    誕生日ケーキ、自分も食べてなかったー!
    昔はワンホール一人で食べれてましたけど、今はもう無理ですね(ヾノ・∀・`)

    作者からの返信

    寺の家系なのに無宗教、それでいいと思います。
    だって家と自分は別物だもん。
    聖戦ほど馬鹿馬鹿しいものは無いなと、無宗教派は思っちゃいますね。本人たちには死活問題なんだろうけど。

    来年はワンホール食べたい!
    (実は無月兄弟の誕生日に限りなく近いです)

  • 自分も、母の実家が寺ということもあって仏教徒にはなっていますが、信じてるかどうかと言われると疑問です。

    その寺の直系である従兄弟も、子供の頃友達と一緒に本堂でクリスマスパーティーしたそうですからね。
    なんでも、寺なら広いからみんなが集まるにはちょうどいいってことで決まったそうです(^◇^;)

    作者からの返信

    まあ、お祭りなんで!
    宗教関係なくみんなでハッピーになりたいのが日本人ですよね!
    それにしてもお寺さんだったとは!!

  • まあ14歳歴も長くなるとそうなっちゃいますよねー

    作者からの返信

    そうですね、14歳何回分生きたかわかんないからね。