第5話 「彼女におこること」

今日の朝は雷は鳴っていなかった。そう思うと同時に

「私は機械です。ですのでプレイヤーさんが死んでしまっても私のデータには残っています。なので何で死んでしまったのかその場にいなくてもわかるんです。

今回の場合はで死んでしまったんですよね」

(うん?ちがう ぼくは雷に打たれたんじゃなくって雷に打たれたブタが襲ってきたのに。)


彼女に起こったことはなんなのか。そんな事を考えるうちに眠くなった。

ぼくはベッドで眠った。



p.s. そもそもp.s.ってこんなこまめに書いていいもんなんですかね?

まぁきりは悪いですけど第一章おしまいです。

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