遅ればせながら完結お疲れ様でした。最後まで読ませていただきました。
憎しみは何も生み出さないということを表した最後の締めの言葉、深いですね。
アレティーシアとリュカの2人が同じ時を過ごせているようでよかったです。
しかしアレティーシアは永遠の6歳児になってしまったんですね(^◇^;)
楽しい作品をありがとうございました!
作者からの返信
最後までお読み頂きありがとうございます。感謝いっぱいです♪
伝えたかったことが伝わってとても嬉しいです。
やっぱり一人より二人一緒が良いですよね。
そうなんです。でもきっと6歳児のままでもリュカが一緒なら大丈夫かなと思います。
こちらこそコメントありがとうございました♪
22万文字の執筆、お疲れ様でした。
ケーキを食べる描写から、幸せな雰囲気が伝わってきました。
苦労が報われましたね。
嫌味のないキャラ達もよかったように思いました。
次回作も期待でています。
作者からの返信
ご訪問頂きありがとうございます。
幸せケーキの雰囲気が伝わって嬉しいです。
きっとこの先も2人は仲睦まじく暮らしていくと思います。
そう言ってもらえると本当に嬉しいです。ありがとうございます。
次回作も頑張ります。
まさかのクロトがキーパーソンだった!
酷い目に遭わされたのに、赦す選択をしたタキの優しさが巡り巡って自分に返ってきたのですね。まさに情けは人の為ならず。
ただ……あくまで私個人の意見となりますが、一つだけ物語で納得できなかった点が有ります。それはアルティーシアの家族が、タキを自分の子供や妹としてあっさり受け入れたことです。
私自身も子供を持つ親なのですが、死んだ自分の子供の肉体に別の人間の魂が入って復活したら、かなり複雑な気持ちになると思います。
ドナーもそうですが、子供の一部(肉体)が存在し続けること自体は嬉しいです。でも、中身が違ったら別人なんです。アルティーシアの外見に一目惚れしたリュカデリクとは逆に、家族にとっては中身こそが重要なんです。「タキ」という人物を認めて応援しても、彼を我が子として見られるようになるには、相当な時間がかかると思います。
なのでもっと家族の葛藤するシーンが見たかったです。一人くらいは「おまえは私の子供(妹)じゃない」とか、「アルティーシアを静かに眠らせてやってくれ」となるキャラが居て欲しかった……。
と、長々書いてしまいましたが、単なる私の我儘ですので読み捨てて下さい。
愛を貫いてずっと傍に居てくれるリュカデリクとタキ、末永くお幸せに!
作者からの返信
最後までお読み頂きありがとうございます。
アドバイスありがとうございます。
とても興味深いお話で参考になりました。
次回作に生かすことが出来たら、いいなと思います。
リュカとタキの幸せを願ってくださり嬉しいです!