第12話 読まなくて良い話――何話目かは最早どうでもよいぞ!への応援コメント
鯨先生があっつくなられていて面白いです(笑)
最近わが家のカクヨム広告にも『ニケ』が出てくるようになりました。
ほうほう、この娘がレッド・フードちゃん。
作者からの返信
そうです。私が赤ずきんちゃんどえす。というのは、冗談ですが、メガニケにしろリバースにしろ、そのエンタメに対する本気度には、まさに惚れてしまうやんけ、であったりします。でも、日本もイノセンスやアキラ、そしてジブリの諸作品ではやはり世界を魅了したとは想います。
編集済
描写の勉強をしていて、あれやこれや色々試していますが、そうか、ホラーか……ホラー苦手なんですよ。怖いの(笑)
ボクはアニメが好きで、アマゾンでWEB原作のモノも良く観ますが、「これ、原作は面白いんだろうな。もったいないな」と思う物や、逆に「ええ! あの作品がこんなに面白く!?」と、ビックリするモノもあり、媒体って大事なんだなと思ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐怖の感情というのは、映像と深く結びついているのでは、と想います。なので、描写が軽んじられがちなネット小説界でも、例外的な位置にいられるのかな、という気がしてます。例えば、『根源的な恐怖』というとき、何かおどろおどろしい絵を想像しません?
私もアニメを見て原作面白そうと想うときは多いですね。ただ、製作費の回収がますます厳しくなりそう、という感じはしてます。他方でネットフリックスのような黒船が来ていますので、全世界配信を前提にした――つまり、その分、製作費をかけた日本制作のアニメというのも出て来るかな、と想います。
第6話 読まなくてよい――おまけの追記7への応援コメント
楽しんでらっしゃいますね! 鯨先生(笑)
うれしいです。
ボクは、入れた好いケド全然できてないよ~! なので、コメントは控えておきますね。
この奮戦記、読むだけでなんか、面白いです!
作者からの返信
ハハ。内容無いのですが、面白がっていただければ何よりです。
メガニケはお勧めではありますが、基本、エンタメは蓼食う虫も好き好きと想いますし、本と同じで出会うタイミングもあると想います。楽しめれば何よりとは想いますが、ぶっちゃけ、私が作った訳でもないので、まあ、お好みに合いますれば、という感じです。
編集済
第1話 メガニケに幸あれへの応援コメント
投稿お疲れさまです。
わおう、さっそくインスト―ルしてしまいました。現在ながい長い音声パックのダウンロード中です長いっ!
リセマラしないとダメですか?
だから時間が無いんですってば(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リセマラ不要です。私は初期からやっているので良く分からないのですが、今から始めてもモダニアちゃんのあれにノックアウトされると想います。やって損はないゲームです!
第1話 メガニケに幸あれへの応援コメント
メガニケを検索してみました。
「お尻や胸で男性ユーザーを釣り残酷かつ独特な世界観で釣れたユーザーを絶望のどん底に叩き落とすゲームです。(別に悪いゲームとは言ってないです。」
難しい話しみたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
話は難しくないのですが、基本、男性向けです。
本作を書いた訳は、一見、エロ・ゲーっぽいので、避ける人も多いだろう、でも、そんなものではないんだよ、やってみる価値はあるよという訳です。もちろん、やってみて、つまんないというのは多分にあると想いますが。
第9話 なぜ、ネット小説では描写が軽んじられるのか→映像好きならゲームしていろよへの応援コメント
拝読致しました。
確かにゲームの映像美って、迫力あって凄いですよね。
個人的には、ネット小説の映像描写が嫌われるのは、スマホなどでサッと読めるという読書スタイルのせいだと思っています。
何かの合間でする読書は、ながら食事ではじっくり味わう伝統的和食よりも意識散漫でもぐいぐい味が押してくるハンバーガーのほうが好まれる、みたいなもの?逆に分かりづらいか(^_^;)
ちなみに自分もグインサーガは好きでした!リアルタイムで続きが読めなくなった悲しみも知ってます(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グインのファンに会えるとは! 嬉しいです。
私も読書スタイルの影響はあると想います。
ただ、それに加えて、人は自分の好むものがあるところには寄って行くけど、そうでないところからは離れるのではないか、とも思うのです。
例えば、刑事ものは――古くは『新宿鮫』や『マークスの山』など、新しいところは正直読んでないです――今でも、紙の本市場では大人気ですが、投稿サイトではほとんど見かけません。
これは、誰が悪いということでもなく、また、投稿サイト特有のことでもなく、人気に基づくエンタメというのには、不可避な現象なのだと想います。