今回は特に突っかかる部分もなく、楽しく読めました。
本作の冒頭にある主人公の怒涛の独白シーン。どれだけ死霊術を思っているのか良く分かる場面で、主人公の狂気さ(褒め言葉)がありありと表れていて面白かったです。
ほんと少量ですが添削を。
「呼びかけて来る声に応じたはいいもの」の来るはひらがな表記が適切です。私もよく間違えます。
応援しています。
作者からの返信
馬場 芥さん
コメントありがとうございます。
今後も主人公の死霊術狂いっぷりはどんどん発揮していきたいと思っていますので、期待して頂ければと思います。
添削もありがとうございます。早速修正しました。
応援ありがとうございます、今後も頑張ります!
我思う故に我あり…
ふわふわ浮いているのはともかくどうやって喋っているんだろう?
思念的な何かを震わせているのかしら