ぬいぐるみ 後編への応援コメント
なんと・・・。
プレイヤーの中に詰まっていたのはただの砂。
捨てられたくないぬいぐるみが、家族を壊した可能性。
真実がどこにあるのか、ぼかした書き方が余韻を感じさせます。
悲しくも恐ろしいホラー、ありがとうございます!
作者からの返信
綾森れんさん
こちらも読んでいただきコメントまでありがとうございます(>_<)
とても嬉しく思います。
こちらはホラーというよりもこしあんたちのルーツに触れた超常現象な感じになってしまいましたが、後味は前作よりも悪めでした(^^;
ホラーなので……苦笑
相変わらずこしあん以外に名前がないですが、冬に入ったしまた何か書けたら良いなと思ってます。
カクコン賑やかですよね!
スピンオフ落ち着いたらこちらもまた続き楽しみにしてます(^^)
ぬいぐるみ 後編への応援コメント
ウミガメ。前作はなんとなくわかったような野暮なこと書いて台無しにしたくないと思って、こちらのウミガメは最初のウミガメと混同してました🙇♂️
久々の、新作のウミガメがアップされてて、それで気付きました。つくもさん、散文詩のほうばかりで、なかなか書いてくんねえなあ、と思いながら(詩的なものって苦手なんですよね、詩心がないからw)。
必ずしも作品世界の概念=作者のそれ、とは限らないとは思いつつ、この作品にはわりとストレートにつくもさんの世界との関わり方が表れてるんじゃないかなあ、とうすらぼんやりと思いつつ。
良かれ、と思ったことが必ずしも後の幸福に繋がるとは限らないとか、純粋であればイコール善のモノだとは限らないとか、仄見えて面白がってる自分がいます。
私も、どちらかといえば、そちら側なので。
面白かったです!
こしあん、いいキャラだよなあ。婆さんもだけど。「僕」は、……まあ発展途上の存在ということでw
作者からの返信
スロ男さん
返事が遅くなり、まっこと申し訳ないです。
返信した気分でいて、ワークスペース確認して慌てています(汗)
気をとり直して……コメントありがとうございます。
ウミガメ、ホラーってカテゴリに毎回苦しみつつ、お題から始まった物語。
やっとけば良かった、やらなきゃ良かった。
良かれと思って。
きっかけは自分になくても、決断は自分でするものだからなぁと、この年齢になって客観視させられる場面も多々ありますよね(苦笑)
僕があんな風なのは、上のような理由かもしれません。
だからこしあんやばぁちゃんみたいに、芯があり、解決できる登場キャラクターに魅力を感じるのかなと思います。
こしあんは名前のお陰と自分は思っていますが(^^;
梅雨のものも終わらせるべく頑張ります(涙)
後味が悪くても書いていいのが、ホラーの特権ですw