快感(140字の小説)
ボーン
第1話
ある登山家が云う
「そこに山があるから登るのだ」
と、非常に解りやすい言葉である。
ある男が云う。
「そこに海があるから潜りたい」
なるほど、スキューバダイビングの人だ。
あるAV好きの男曰く
「穴があるから玉を、挿れるのだ。
無理でも挿れた時の快感は堪らない」
プロゴルファーの一言は、重みがある
快感(140字の小説) ボーン @bo-n
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます