応援コメント

第2話 おっさんの正体と喋る黒猫」への応援コメント

  • 魔法少女が、もとは仁。素敵なお名前ですが、ぶりきゅーーあとかと比べると、違和感がナイス!

    作者からの返信

    いすみ 静江さん こんにちは。

    まぁ主人公おっさんですからね。ネーミングセンスを褒めてくださり、嬉しいです。

  • マル、君が仁さんを魔法少女にしたのですね。
    けど、それならもっと人を選びましょう( ;∀;)

    と思ったら、ちゃんと理由があったのですね。なるほど、バレないためですか……。
    だったら仮面ライダーみたいなヒーローでも良かったのでは((゚□゚;))

    できることなら何もかも忘れて関係を絶ちたいですけど、痛いのは嫌ですね(>_<)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さん こんにちは。

    妖精は適正のある人を魔法少女にする事しか出来ないんですよ。仁はそれを都合よく解釈しているだけですね。ここで仁が引き止めたのは、仲間が欲しかったから。スーパーヒロインもワンオペはしんどいですからね。