応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第20話 面倒な女への応援コメント

    面白いエピソードでした。
    この後も、縁切りにまつわる話が出てくると思うと期待が上がります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    縁切りの話は、フィクションパートになります。
    どうぞ、よろしくお願いいたします。

  • 第13話 千姫の恋への応援コメント

    薄幸な千姫が小説の中だけでも幸せになれそうで良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに運命に翻弄された女性ですからね

  • 第133話 縁切り寺法への応援コメント

    楽しく拝読致しました。
    🌟100個あげたいくらい素晴らしい!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございました。
    最高の誉め言葉、ありがとうございます。

  • 第133話 縁切り寺法への応援コメント

    お疲れ様でした。

    そして、ありがとうございました!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございました。
    また、機会ありましたら、次回作など、よろしくお願いいたします。

  • 第1話 奈阿姫の生い立ちへの応援コメント

    初めまして自主企画参加ありがとうございます。

    本格的な歴史小説ですね。

    時間のある時にゆっくりと読ませていただきます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございました。
    私の方も訪問させていただきます。
    よろしくお願いいたします。

  • 第1話 奈阿姫の生い立ちへの応援コメント

    2回も来ていただいてありがとうございます!
    これからもきていただけると嬉しいです!

    頑張ってください♪

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございました。
    こちらこそ、よろしくお願いいたします。

  • 第27話 登羽の心情への応援コメント

    いつも面白いです。
    大坂夏の陣から後は徳川の世が安定といったイメージしかなかったですが、残った姫や武将には、その後の人生がもちろんあるのですよね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございました。
    史実の部分も想像で補完した話が多いので、そういった人々の人生を上手く描けているか分かりませんが、その通りだと思います。
    よろしくお願いいたします。

  • 第1話 奈阿姫の生い立ちへの応援コメント

    天秀尼の物語とは渋いですね。
    大阪の陣や江戸時代初期のお話を書く作者さんは多いけど、天秀尼メインはめずらしいんじゃないでしょうか。
    あまり資料のない人かと思いますが、目次を拝見すると、随分じっくりと書き込まれているようで、これからの展開が楽しみです。
    愛読させて頂きます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございました。
    ほぼフィクションとなっております。稚拙な文章ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 第2話 大阪の陣への応援コメント

    読み合い企画から来ました。

    歴史ものを見るのは滅多にないので楽しませていただきます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございました。
    私も伺わせていただきます。

  • 第3話 秀頼の自裁への応援コメント

    内容はとても良いです。私も以前、やってましたが。句点のあとの「」はやめましょう。 。」これです。みっともないです。       

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます。
    手持ちの小説を何冊か確認してみましたが、確かにそのようにするのが作法のようですね。
    今後は注意いたします。

  • 第11話 お菊の駆け込みへの応援コメント

    こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    中々読み応えのある作品で良いと思います。
    また時間があるときに来ます。
    執筆頑張ってください。

    もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    自主企画立案、ご来訪、ありがとうございました。

  • 第2話 大阪の陣への応援コメント

    企画から来ました。
    お互い更新がんばりましょう!

  • 序章 弱き者のためにへの応援コメント

    縁切り——アジール——『彼方から』を思い起こしますね(ちがう)。ノリコも良い歳でしょうか。

    松ヶ岡男の意地をつぶすこと
    縁なき衆生を済度する松ヶ岡

    男の意地なんて木っ端微塵に粉砕!玉砕!大喝采!ですね。合掌。

    事実は小説より奇なり。趣深い味わいです。応援しています。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございました。
    すいません、『彼方から』という作品、存じ上げないので、後でウィキペディアで調べてみます。
    まだ、書き始めたばかりなので、どうなるか分かりませんが、駄目な男性より、強く生きる女性の方に焦点がいきそうな感じがしています。
    ちょっと、はっきりとは言えませんが・・・
    どうぞ、よろしくお願いいたします。