切ないだけになってしまいそうな内容を、こんなにもおしゃれでユーモアにあふれた文章で表現できるのだということに感動して、一気に26話まで読んでしまいました。自分にもずっと忘れられない人がいるだけに、とても共感できる内容です。続きを楽しみにしています。