プロフィールを見ると外国の方です。
異なる地で、その国のとあるサイトで、そこの国の言語で物語を書く。
ということをされている方です。
今、自分でこれらのことを書き起こしてみて、改めてこの感情しかありません。
「すごいな」
それってこの国の小説を読んだりするのが好きで、それだけじゃなく「書きたい」って思い立ったからこうして表現されているのだと。思うだけではなく実際に行動に移す情熱。感化されます。
今回のお話も、読んでいると文章的に気になる部分は勿論あれど、その場面にいる人達や雪の様子がしっかり頭の中でイメージとして浮かんできました。
応援したく、また、私のようにこの方から何かしらの感情を受け取る方がいるかもしれないと思いレビューしました。