斜に構えたような印象を受けるかもしれない。(時折そういう表現もあるので作者さんの意図もあるのかもしれない)だが、ここに書かれていたことは僕がいつも心に抱いていた違和感の数々。カクヨムにあって、カクヨムへのアンチテーゼのような。良薬口に苦し? ……かな。これは、一種の警鐘だ。より多くの方々へ届くことを願う。