歴史より前倒しで陣営を補強できているのが二周目の強み+運ですね。
収まるところに収まるのが早い。振動の収束が早いとでも言っておこうかな。
(最近はPLCもFPU内蔵プロセッサ使うのが当たり前になって振動収束に近似式じゃなく理論式使えるようになったし。<全く別の話)
作者からの返信
応援コメントどうもありがとうございます。
本作はプロットをつくっておらず、書きながら考え、物語ができていくので、これからどう展開するのか、作者にもわかっていません。
しかし、曹丕や曹叡ではなく、曹操と戦い、決着をつけたいという想いがあるので、収まるのが早いのかもしれません。
今後、司馬懿が登場するのかどうかも、わかりません。
第3部を書き始めています。夏候淵は登場することになりそうです。
馬忠かわいい!
器が満たされる前の大器感があり、期待でワクワクします。
作者からの返信
応援コメントどうもありがとうございます。
馬忠は寛大で公正、心が広く、冗談に大笑いし、怒りは顔に出さなかったそうです。なおかつ決断力がすぐれていた。素晴らしい人物だと思います。