誤字報告です。
12月に投稿した作品の半分に達していないと思われすが、
↓
思われますが、
そこら編の細かい事情が、
↓
そこら辺
作者からの返信
いつもありがとうございます。
修正いたしますね。
編集済
ありがとうございます、非常に参考になりました。
今回はじめてカクヨムに参加したため、わからないことだらけで、特に今足をお運びいただいています&So Are Youは、はじめ、恋愛で登録しました。その後、え、恋愛って、ここではラブコメが基本なの!?となり、変更したのですが、ライト文芸とエンタメ総合くらいしか可能性がないなあと思ったため、エンタメにしましたが、どこにもはまりきってはいないなあと……時代、というのも変な感じがしていますし。
お読みいただきありがとうございます!!宜しくお願いいたします。
作者からの返信
恋愛系列のジャンル分けがとても難しいことになってますよね。
運営さんもそれは感じているのか、部門の説明文が妙に長かったり。
更新お疲れ様です!
僕は数値から読み取るのが苦手なので本当に尊敬します(あと、いつもお世話になってます♪)
えーと、質問なんですけど。
途中まで更新していたのを全て下書きに戻して再投稿するのは効果的だと思いますか? 自分のフォロワーさんには新作として通知がいくのは知っているんですが、それを活用したり……っていう感じの話はどこを探しても見つからなくて(僕の根気が足りなかったのかもしれませんけど)
上記の方法の場合、トップページに載らないんですかね。だとしたらやっぱり効果は期待するほどではない……?
僕が、考えるの苦手なので質問させていただきました。答えれたらでいいので教えてもらえると嬉しいです(無理だったら、というか面倒だったら全然大丈夫です!
長文、ごめんなさい。これからもお世話になると思います(_ _)
作者からの返信
考えるのが苦手だなんてなんてとんでもないです。むしろ、なるほどそんな手は考えたこと無かった……と凄く感心しました。
ただ、ボクも考えたことがない手法だったので、どういう処理になるのかがよく分かりません。本当にすいません。
しかしながら、通知がいくのであれば恐らく新エピソードとして認識されているのでしょうから、新着などにも載るのではないでしょうか?
★がもらえた場合も、問題なく注目の作品にのると思います。
初速が重要であるなろうなどでは、同じ作品を何度も投稿し直しているのをたまに見かけます。
初速が出なかった時点ですぐに消してしまって、しばらくしてまたもう一回同じ作品を投稿する。初速が出るまで繰り返す……と言った感じですね。
ただ、やりすぎると悪目立ちしてしまう可能性がありますので注意が必要かと思います。
一度取り下げるなら、やはりある程度の改稿なりはした方が良いかと思います。
似た手法として、全くの新作として掲載しなおされる方はいます。
例えば、「〇〇伝説」というタイトルの作品を書いていた場合、「〇〇伝説【リブート版】」みたいなタイトルにしたりして、カクヨムコンにあわせて新作として再投稿し直す。旧作の方は取り下げてしまう人と、旧作に経緯説明とリブート版へのリンクを貼られてそのままにしている人もいます。
勿論、ある程度の改稿はされておられると思います。
編集済
経験上、カクヨムコンの間だけは話数が多くても★はつくような気がします。
追記です
黒兎 ネコマタさまの書かれている「いったん下書きに戻して再度アップ」は役に立たない可能性が高いです。
拙創作論にも書いた気がしますが、作品ごとに「今までに何話アップした作品か」をデータとしてとられている確率が非常に高いです。
なのでやっぱりおっしゃる通り、全削除ののち、『改訂版』とかにした方がいいと思いました。
作者からの返信
やはりそうなんですね。
👼天のまにまにさんの場合、話数を重ねた作品でも十分な★を貰っているように見えちゃうんですが、それでも新作のスタート時はやっぱりいろいろ考えたりされてるんだなと思いながら、最近のエッセイなどをのぞかせてもらっています。
編集済
準備編から始まって実践編、そしてカクヨムコンに至るまで、細かくそして丁寧にご説明をして下さり、とても参考になりました。
それぞれのサイトには、それぞれの色があると思います。そしてカクヨムの特徴が分からずにご苦労されている投稿者の方は、大勢いらっしゃるかと思います。何故なら私も、その一人だから(苦笑) 音々🎵さんが教えて下さったカクヨムの特徴をしっかりと頭に入れながら、今の自分の目標に向かって一歩一歩進んで行けたらと思います。
ウェブ小説の文章作法なども、勉強になりました。我流で書くのも、もちろん有りだとは思うけれど、私は「虹恋、オカルテット」を、多くの方に楽しんで頂きたいと思っていますので、文章が少しでも読みやすくなるように早速取り入れさせて頂きます。
音々🎵さんは、やっぱりすごいです。この「カクヨマニア」の中に、音々🎵さんの新人作家に対する愛を感じてしまいました。これからは、音々🎵先生って呼ばせて頂きます(本気です)