応援コメント

カクヨムコン前にやっておけること。」への応援コメント

  • 作者様、すばらしい作品をありがとうございます。

    現在公開されているところまですべて読ませていただきました。
    どのページもとても分かりやすくて、とても参考になります!!
    また読み返したいと共に、この先も楽しみにしています。

    読者様方のコメント欄への投稿も興味深いものが多いので、
    そちらもまた改めてじっくり読ませていただきたいなと思います(⁎˃ᴗ˂⁎)

    作者からの返信

    過分なお言葉で恐縮です。
    本当にありがとうございます。

  • こんにちは。
    わたしがまさに自主企画のお陰で首を繋いでいるような人間なので、ものすごくよく分かるお話しというか。
    小説を書くような人間は交流下手だったり、自作を売り込むことに対する抵抗が強い人が多いのは当然なので、交流する・しないの是非を問うことは出来なくて、ただカクヨムコンでは圧倒的不利になるよということですよね。

    新作を出したら星が50くらいぱぱっと集まる方と、まったくの無名でゼロから星を集める人とではまったく勝負にならない上に、参加者はたいてい、複数、作品をエントリーしますから、あれもこれも読者選考(という名の友だち価格)で沢山星をもらって選ばれる人がいる一方で、頑張って用意した作品が一作も入らない人が生まれてしまう。
    そのせいで交流先が多ければ通過する論は、既に、あきらめ論に近いかたちで広まってしまってますよね。

    カクヨムコンに参加する意欲がある人は、この記事を参考にして欲しいです。

    作者からの返信

    ボクも交流が決して得意な方ではありませんので、嫌う気持ちはよく分かります。
    そして理想は、作品の力のみで評価を勝ち取るということでしょうし、交流したくないという矜持みたいなものもすごく理解できる感情なのですが……。

  • コメント失礼いたします。

    1万字くらいに短編ですと、結構読んでもらえますね。
    2万字くらいならば10話以内にできると思いますので、自主企画で読んでもらえます。

    あくまでもキャッチコピー次第なんですが……

    作者からの返信

    キャッチコピーが良くてしかも短いってなると、つい読んでみたくなりますね。
    もっとも気軽に食指が動きやすいのはやっぱりそれというか。

    👼天のまにまにさんはすごくキャッチコピーを練っておられるみたいなので、自分もついつい読んでしまいます。

    確かにキャッチコピーが優れていて露出の回数に頼らなくて良いのなら短編は名刺代わりとしては最適になりそうです。