応援コメント

Column1 「あんぽんたん」の由来」への応援コメント

  • ∑(゚Д゚; )エーッ!

    いやあ、囃し言葉みたいなもので、意味らしい意味はないものとばかり……。

    だとしても、なぜ反魂丹……という疑問はありますが、「みんな知ってる、言えばピンとくるもの」以上の意味はないのかも(笑)

    作者からの返信

     吾妻藤四郎さん、コメントありがとうございます。

     Σ(゚ω゚ノ)ノ

     >いやあ、囃し言葉みたいなもので、意味らしい意味はないものとばかり……。
     私も意味らしいものはないと思っていたのですが、「反魂丹」をもじっていたようです。(本文には載せなかったのですが、「万金丹」という説もあります。こちらは解毒などに使われていた薬とのこと)

     >だとしても、なぜ反魂丹……という疑問はありますが、~
     そうなんですよね。その疑問についてはちょっと答えが見つけられませんでした。でもきっと、吾妻さんがおっしゃったように、「みんな知ってる、言えばピンとくるもの」というのが理由のような気がします。「伊勢物語」という有名な歌物語がありますが、これのもじりとして「仁勢物語(にせものがたり)」がありますから、昔から人々はこういう言葉遊びを楽しんでいたのではないかなと思います。

     

  • 罵倒しているのに響きのせいで愛嬌が出ますね。どんなアホ太郎でも許されそう。

    作者からの返信

     柊圭介さん、コメントありがとうございます。

     >罵倒しているのに響きのせいで愛嬌が出ますね。
     本当ですね。「あんぽんたん」には、けなしている中に親しみのようなものもある感じがします。

     >どんなアホ太郎でも許されそう。
     思わず、ふふっ、と笑ってしまいました(笑)
    「このあんぽんたん!」と言っても、許されるものがある気がします。