• マイページ
  • 小説を探す
  • ネクスト
  • 書籍化作品
KADOKAWA Group
  • ログイン
  • 新規登録(無料)
Sadistic temptation.

Sadistic temptation.

平山芙蓉

おすすめレビュー

★で称える
★★★
★15
5人が評価しました
本文あり
日付が新しい順

本文ありのおすすめレビュー

  • 八幡西県研究室
    1391件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    誰かのせいで死ねないのなら、一人で生きられないのだろう

    「王様はこれのせいで死ねないってことはありますか?」
    「君の作るカニチャーハン」
    「王様はこれがあるから生きていけるってことはありますか?」
    「君の作るカニチャーハン」
    「同じじゃねーか」
    「健全で素晴らしいだろう? それに比べて「彼女」の未練は……」
    「なんで、上手く立ち直れなかったのでしょう?」
    「さあ? でもすずきくんは「彼」に寄り添って読んでいただろう?最後の行動は賛同できるか?」
    「……どうでしょう」

    ※彼女にとって彼が未練“でしかない”事実に虚しさを感じました。(じゃあ彼の対応次第で向上したかもしれないのでは?)彼の最後の行動は救済にも受け取れますが、赤の他人の目線だと一方的な断絶を感じました。

    • 2023年9月26日 14:10