応援コメント

第2話 余計なお世話?」への応援コメント

  • 悲しいかな、それがSNSなのです。
    20年以上前から、いろんなSNSに関わってきましたが、どこでも問題は起こります。
    傷つきたくないなら最初からやるな、って話なんですが。
    でも、ここだけは、書きたい場所を探して辿り着いた場所なので、去りたくはないですね。
    辛辣な言葉は大人的にスルーしますが、たまに我慢できなくなることもある。
    そういう時は、それなりの方法がありますよね。
    それもまたSNSならではだと思います。

    作者からの返信

    そうですね。

    近況ノート等で想いを綴ると。
    皆様、優しいコメントをくれますしね。

  • まだ経験はないのですが、(もしかすると気づいてないかもしれないと思ったり)
    人格を否定されたようなつらい思いになるでしょう。
    カクヨムで綴っているのは我が身を削る様にして発表している作品だと思うので。

    作者からの返信

    自分も知らない内に他人を傷つけているかもしれません。

    本当に。
    SNSは怖いですね。