第2話 余計なお世話?

だけど。

ある日。


辛辣なコメント。


それは。

自分が感じただけかもしれないけど。


一番、言いたかったことを。

否定されて、凹みました。


嫌なら。

同意、できないなら。


スルーしてくれればいいのに。


一日中。

落ち込みました。


でも。

それが、SNS。


想いを発信する以上。


誰かが。

批判するのです。


それが。

SNS、なのです。

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