第3話 それでも、綴りましょうへの応援コメント
そうなんですよね。
皆が良いコメント書いてくれるといいのだけど。
私も落ち込みました。
気にしない方がいいと言われましたが。
顔が見えないですからね、仕方ないのかも。
作者からの返信
月城様。
コメントありがとうございます。
同じように落ち込んでいる方々にと。
綴ってみましたが。
グダグダでしたね。(笑)
第3話 それでも、綴りましょうへの応援コメント
ありがとうございます。
そうやって、読んてくださる、応援してくださる方がいらっしゃるからこそ、続けようって思えるのです。
一方的な批判や非難、数多の攻撃、
心が何度も傷付いて、見えない血を流し、呼吸も苦しくなって…… (T_T)
もう、あんな思いはしたくないです。
何より、怖かった。ほんとうに。
作者からの返信
結音様。
コメントありがとうございます。
少しでも元気が出ていただければと。
綴ってみました。
頑張って下さい。
第2話 余計なお世話?への応援コメント
悲しいかな、それがSNSなのです。
20年以上前から、いろんなSNSに関わってきましたが、どこでも問題は起こります。
傷つきたくないなら最初からやるな、って話なんですが。
でも、ここだけは、書きたい場所を探して辿り着いた場所なので、去りたくはないですね。
辛辣な言葉は大人的にスルーしますが、たまに我慢できなくなることもある。
そういう時は、それなりの方法がありますよね。
それもまたSNSならではだと思います。
作者からの返信
そうですね。
近況ノート等で想いを綴ると。
皆様、優しいコメントをくれますしね。
第3話 それでも、綴りましょうへの応援コメント
コメントも小さいけれど、作者さんに届ける作品ですよね。
進藤様のこういうところ、嫌いじゃないですよ!
作者からの返信
ありがとうございます。
でもねぇ・・・。
時々、嫌になるのですよ。
情けないです。(笑)
第2話 余計なお世話?への応援コメント
まだ経験はないのですが、(もしかすると気づいてないかもしれないと思ったり)
人格を否定されたようなつらい思いになるでしょう。
カクヨムで綴っているのは我が身を削る様にして発表している作品だと思うので。
作者からの返信
自分も知らない内に他人を傷つけているかもしれません。
本当に。
SNSは怖いですね。
第3話 それでも、綴りましょうへの応援コメント
進藤さんの言葉は、スーッと胸に入ってきます。
作者からの返信
朝吹様。
コメントありがとうございます。
泣きたくなるほど。
嬉しいです。