こんにちは。
昔は絶対的だった先生も現代ではその難しさゆえになりても減っていると聞いたことがあります。この話のように数字でも浮かべば参考程度にはなるのかもしれませんが、教師とてこれでよしという部分がないだけに、勉強は一生続くんでしょう。
さて、ここからは違う角度での話になりますが、
7,000文字ありますから、三話くらいに分けた方が読みやすいかもしれません。
まずは半分よりちょっと上。
そんなに、恐ろしいものなんですか?」
前の「をお忘れです。
それと半分くらいのところかな、「僕だって、この話をするのは、
これは台詞のようにも思えなくはないのですが、心の声のような気がします。
となると「は不要かと。違っていたらごめんなさい。
それからやや下に行って、数字をメモリたり、という感じです。
ご確認をお願いします。揚げ足を取ってるわけじゃないですからね。
作者からの返信
ちびゴリさま、お読みいただきありがとうございます。
ご丁寧にアドバイスもいただき、嬉しいです。このような物を読んでいただけたことに感激します。
実は、この作品は、ネット用に書いたものではなく、単なる原稿用紙のつもりで書いていたものです。
この後、いろいろな方の作品を読んだり、ネット独自の行間形成なども知りました。
まだまだ勉強中なので、この作品も教わった通りに修正してみることにします。
本当にどうもありがとうございます。
こんにちは、石川円花ですっ。
いつも近況ノートに「いいね!」などありがとうございます(^_-)-☆
な、何が起きたの!?
主人公が驚いた理由が、どんどん分かって行く流れなんですねっ。
私は生徒の立場なので、教師目線で、楽しみです٩(๑>∀<๑)۶
作者からの返信
石川 円花さま、お読みいただき本当にありがとうございます。感想も持ってもらえてとっても嬉しいです。
違う視点で世界を見るのも面白いものですよ。そんな小説の世界をお倒し見くださいね。
時々、近況ノートやお作品にお邪魔します。読むのが遅くて申し訳ないのですが、自分もいろんな方の世界を知りたくてあちこちお邪魔しているんですよ。