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  • 第5話 伝わるものへの応援コメント

    なるほどっ…!
    スゴイ考えられた作品ですね(´ー`*)ウンウン
    人間としての評価、それが成績なのか、と呼んでいて分かりました(#^^#)
    読む時間があまりないので、ゆーっくりですが続きを読もうと思います!

    作者からの返信

     石川 円花さま、本当にありがとうございます。学校物を書いてます。

     お時間のある時に、またご訪問をお待ちしています。いっぱい感想を送っていただき、感謝いたします。
     自分もそうですが、読むのはゆっくりに限りますよ。のんびりいきましょう!

  • 第4話 その意味への応援コメント

    マー君、何で数字が変わらないの??
    これが今後の物語に影響して来そう୧(⑉•̀ㅁ•́⑉)૭✧

    作者からの返信

     石川 円花さま、コメントありがとうございます。

     マー君の本質は、はたしてどこにあるのでしょうか? ふふ、人の本質は子供の方が表現しやすいかもです。

  • 第3話 簡単な事?への応援コメント

    数字が拡大…そして小さくなる………。
    楽しそう~でも、大変そう(*^^*)
    それで生徒の頭の中が分かるなんて、便利ですね!!

    作者からの返信

     石川 円花さま、続けて読んで頂けてとっても嬉しいです。

     そうなんです。実は、これは悩みの種なんですね。(笑)

  • 第2話 秘密のポイントへの応援コメント

    数字が頭に!?
    憧れの評価ポイント…って面白すぎる٩(ˊᗜˋ*)و
    教師が主人公なのにはこんな理由が!!
    そんなこと、思いつきません(*^_^*)
    すごいですっ!

    作者からの返信

     石川 円花さま、嬉しいコメントをありがとうございます。

     これは、先生が掛かる病気ですね、あははは。どうしても人を評価して見ちゃうんです(これは弊害かも?)。先生も進化すると(熟練になると)、その見た目の評価(頭の上に出るもの)には惑わされなくなるものなんですよ。

  • 第1話 晴天の霹靂への応援コメント

    こんにちは、石川円花ですっ。
    いつも近況ノートに「いいね!」などありがとうございます(^_-)-☆
    な、何が起きたの!?
    主人公が驚いた理由が、どんどん分かって行く流れなんですねっ。
    私は生徒の立場なので、教師目線で、楽しみです٩(๑>∀<๑)۶

    作者からの返信

     石川 円花さま、お読みいただき本当にありがとうございます。感想も持ってもらえてとっても嬉しいです。

     違う視点で世界を見るのも面白いものですよ。そんな小説の世界をお倒し見くださいね。
     時々、近況ノートやお作品にお邪魔します。読むのが遅くて申し訳ないのですが、自分もいろんな方の世界を知りたくてあちこちお邪魔しているんですよ。

  • 第5話 伝わるものへの応援コメント

    なかなか奥の深いお話でした。
    色々と考えさせられて、面白かったです。

    次からはまた変わるのかな?
    続きも楽しみに読ませていただきます。
    (*‘ω‘ *)

    作者からの返信

    陽咲乃さま、お読みくださりありがとうございます。

    最近は学校の先生も当たりが強くて大変そうですよね。それでも、ほんの少しの”感動”があると信じるから、毎日を過ごせているようです。

    ちょっとしてこの世界にも”不思議”なことは、山ほど転がっているのに、気が付かないだけなのかな?
    そんな変な角度から見た世界のこぼれ話です。

    どうぞ不思議な世界にお付き合いいただければ、嬉しいです。

  • 第2話 研修の秘密への応援コメント

    初めまして!
    いましたいました!私の学校にもそんな先生たち。なるほど、やっぱりあれは魔法だったのか!どうもおかしいと思ってたんですよねー!納得!

    作者からの返信

    ミズさま、応援コメントありがとうございます。
    たくさんお読みいただき、とても嬉しいです。

    どこにも存在しないけど、どこにでも在りそうな事象を拾えたらいいなあと思っています。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  • 第5話 3日目の研修への応援コメント

    うん? 1日スキップ? コレはちょっと怖いな。😨

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さま、気が付いていただけて、嬉しいです。

    魔法研修会は、秘密なのです。魔法そのものが、国の最大機密事項になっています。だから……

  • 第2話 秘密のポイントへの応援コメント

    あー……
    成績考えるのって色々大変そうですもんねー、見えたら便利そうですよねー

    作者からの返信

    幼緑会さま、コメントありがとうございます。

    たぶんAiが教師を務めるようになると、実際こんな感じになったりするかも?なんて、妄想してます。

  • 第2話 研修の秘密への応援コメント

    なんだか楽しくなってきました。
    現実にはスリープの魔法を使える人が多すぎ!🥱😴😪と言いますかワタクシに効きすぎ!

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さま、コメントありがとうございます。

    自分もそう思います。特に、教科書は、実は”スリープ限定の魔導書”だったりします。読むだけで、魔法にかかって寝てしまいます。

  • 第3話 簡単な事?への応援コメント

    こんにちは。

    ルビを振られたんですね。特に名前のところはあると助かります。
    コメントにも入れようかと考えたんですが、早央里などちょっと変わった漢字だと
    オヤッとそこで止まったりもするので、(私だけかも)あるとスムーズに読めて良いです。

    作者からの返信

    ちびゴリさま、ありがとうございます。

    今、Yの翼も読み始めました。素敵な文章で読んでいると時間を忘れそうです。

    自分の方も少しずついろいろな書き方を試しているところです。
    今までも本は読んでいたのですが、いざ自分も書き始めて初めて感じることもたくさんあります。

    ルビは、できるだけ付けるように、ページが変わるたびに付けるように、を心がけています。登場人物に親しみをもってもらえるようにと思っています。

    書き方についてコメントを頂けると、とっても嬉しく感じます。

  • 第1話 晴天の霹靂への応援コメント

    こんにちは。

    昔は絶対的だった先生も現代ではその難しさゆえになりても減っていると聞いたことがあります。この話のように数字でも浮かべば参考程度にはなるのかもしれませんが、教師とてこれでよしという部分がないだけに、勉強は一生続くんでしょう。

    さて、ここからは違う角度での話になりますが、
    7,000文字ありますから、三話くらいに分けた方が読みやすいかもしれません。

    まずは半分よりちょっと上。
    そんなに、恐ろしいものなんですか?」

    前の「をお忘れです。

    それと半分くらいのところかな、「僕だって、この話をするのは、
    これは台詞のようにも思えなくはないのですが、心の声のような気がします。
    となると「は不要かと。違っていたらごめんなさい。

    それからやや下に行って、数字をメモリたり、という感じです。
    ご確認をお願いします。揚げ足を取ってるわけじゃないですからね。

    作者からの返信

    ちびゴリさま、お読みいただきありがとうございます。

    ご丁寧にアドバイスもいただき、嬉しいです。このような物を読んでいただけたことに感激します。

    実は、この作品は、ネット用に書いたものではなく、単なる原稿用紙のつもりで書いていたものです。

    この後、いろいろな方の作品を読んだり、ネット独自の行間形成なども知りました。

    まだまだ勉強中なので、この作品も教わった通りに修正してみることにします。

    本当にどうもありがとうございます。