応援コメント

第61話 痛いの痛いの飛んでけ」への応援コメント

  • 今回はかなりのパワーワードに、物語に呑まれています。
    聖女様はマジ聖女様?そういう一族?
    ブラセボじゃなくて?
    もっと、聖女様について知りたくなりました!
    茜さん、もとい! 姫子様の情報提供をお願いします!

    そして絶対零度のスノープリンセス!
    思えば雪さんが、初めて読んでくださったあの作品を思い浮かべながら、リンク度高くて、めちゃくちゃ嬉しい!

    今後、聖女様の過去の武勇伝も覗ける?
    でも、まずは騎士君達ですね。
    どんな結末でも、応援したいと思います!

    作者からの返信

    れきさん
    いつもお嬢がお世話になっております。
    爆乳姫子(仮名)と申します。あかねではないですよ。姫子です。

    『絶対零度の雪姫』の二つ名は地味に浸透しております。某作品のお姫様と呼応しているのは運命の悪戯でございましょうか
    ただお姫様と違い寄り添う殿方の存在が・・・げふん 

    今回のお話 聖女やらかしております。
    いまさら「聖女の術は存在しないのですよ」と告げる勇気はございません。
    聖女の存在を疑いもせず自分の目指すべき姿と信じて日々を過ごす純真な少女を目の前にしますと聖女を続けるしかないのです。もう戻ることは許されません。
    純真な少女は現実と向き合う日は来るのでしょうか

    ここで『聖女の術』について振り返りましょう。
    【聖女の術ワンポイントレッスン】
      必要なもの : 迫真の演技力
      いらないもの: 羞恥心

    妹の前では聖女になりきるのですよね。シスコンですので・・・
    そして泣いていた女の子も突然のファンタジーに痛みは飛んで行った模様です。プラセボ・・・いえいえ 女の子の心には何かが届いたのですよ。何かが きっと たぶん

    聖女さまの過去は本人が居ないときに私がお話ししますね。
    それはもう武勇伝と言いますか黒時代と言いますか
    あははは

    気になるふたりの関係ですが、良くも悪くも変化しなければならない状態になりました。
    私も予想できない結末が待っています。
    応援してあげてくださいね。

    そして私の応援もよろしくお願いします♪

    以上 姫子でした。