第42話 久々のヨムブーム到来
こんにちは、りおんです。
今日も飲み物片手に、ゆるーりと読んでいただけると嬉しいです。
今日はどちらかというとヨム側のお話です。
向こうの日常エッセイではお話した通り、最近SNSの整理を行いました。
見たくない、使わないものはバッサリと切った結果、こちらカクヨムに来ることが激増! 微増ではありません、激増です。
ということで、掌編小説も久々に更新したし、エッセイもこうして書くことができています。やったね。
カクヨムに来るということは、書くか読むかすることになる。
私は途中まで読んでいた作品を再び追いかけることにしました。
読んで読んで、ハートをそっとつけて、コメントが書きたくなったらコメントも。
ああ、お仕事が忙しくなる前、2月3月あたりはこんな感じだったなぁと、懐かしくなりました。
まずは以前からフォローしている小説、エッセイを追いかけようということで、ちまちま楽しませてもらっています。
中にはものすごく前に更新されたお話にハートやコメントをつけていて、「こいつどうした!?」と思われるかもしれませんが、ご容赦を。
でも、4年前に出したお話だろうが、昨日出したお話だろうが、PVやハートやコメントがつくと嬉しいものですよね。
私もいまだに「笑われても、君が好き。」をじわじわと読んでくださっている方がいるのに気が付いています。ハートなどの反応はなくても、PVで分かりますね。
1つでもついたらそれは嬉しいものです。この嬉しさは墓まで持っていきます。
冗談はいいとして、そんな感じで色々な物語を読ませてもらっていますが、久しぶりに続きを読んだとしても、けっこう覚えていることに気が付きました。
さすがに登場人物の名前など細かいところは、あらすじや文中で再確認したりもしますが、お話がこういう展開だった、これからこういうことをしようとしていた、などは覚えているもので、しっかりと読むことができています。
それはきっと、みなさまが書かれる物語やエッセイがしっかりしていて、分かりやすいからなんだろうなと思います。
私は分かりやすい文章、物語がけっこう好きみたいで、今フォローしている作品もそういったものが多くなっています。
久しぶりにヨムブームが来たということで、カクヨムネクストもこの勢いで……いきたいところで、あちらは一旦やめることにしました。
というのも、ネクスト作品であっても誤字脱字等が多いみたいで(作品によると思いますが)、コメントでその報告ばかりなのを見ると、なんだかなぁという気持ちになってしまいました。
まぁ、いいのです。今はフォローしている作品を楽しむので十分です。
この後も、じっくり楽しませていただきます。
私からハートがつくのを震えて待つがよい……!(中二みたいに言われてもなぁ)
それでは、またお会いできるのを楽しみにしております。
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