第41話 みなさまの物語に感動しています

 こんにちは、りおんです。


 今日も飲み物片手に、ゆるーりと読んでいただけると嬉しいです。


 こちらの更新は久しぶりとなりました。

 向こうのエッセイを読んでくださっている方はご存じの通り、4月末あたりからお仕事の忙しさが増し、だんだん書くための時間がとれなくなってきました。


 それでも、早起きした日にはなんとか物語を書いてきました。

 ぽつぽつと、毎日更新ではなくなってしまいました。

 書いて、読み直して、おかしいところがなければ出す。

 後でおかしいところに気が付いてそっと直しているのもご愛嬌です。


 忙しいとはいえ、私も人間。たまにはお仕事の手を止めて、カクヨムを覗いたりしています。

 先ほどまで、みなさまの物語、エッセイを読ませていただいていました。

 あまりコメントは残せませんでしたが、しっかりとハートはつけております。


 今日はお仕事きついな、勉強きついな、家事もやる気でないな、そんな日もあります。

 人間、365日元気な人はいないのです。当たり前です。

 今日はぼーっとしたいな、何もしたくないな、そう思ったときは何もしなくてよい。

 そして、何かをしたいなと思ったときに、カクヨムをそっと眺めてみるのもありです。


 みなさまの物語を読んだ後、自分のワークスペースを眺めていました。

 一話完結も含めて、私の作品も「完結済」とついた作品が多くなってきました。

 今連載している作品も、この先必ず「完結済」にしたい。その思いはずっとあります。

 時間はかかってしまうかもしれませんが、その時までどうぞよろしくお願いします。


 それと、完結済になった作品たち。

 団吉くん、和葉ちゃん、一斗くんと二葉ちゃん、小春さん……などなど、彼ら、彼女らのことも、たまにでいいので思い出してもらえると嬉しいです。

 私もみんなのことを忘れずに、これからも書いていきます。


 なんかいつもの創作エッセイと違う雰囲気になったのは、きっとみなさまの物語に感動したからだと思います。

 この後も、ゆっくりと追いかけていきますので、よろしくお願いします。


 それでは、またお会いできる日を楽しみにしております。

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