こんにちは。
はいはーい。頭の中で、キャラクターが勝手に喋ってる書き方をする珍獣がここにもいます!(逆じゃなかった)
詳細プロットは作らない派ではあるものの、エンディングの構想をガッチリ固めてから取り掛かることはよくあります。特に学生モノですと、どうしても卒業という大きな節目があります。そこまでに何をどう詰め込むか。それによって中身の濃さがかわってきてしまいますね。
プロットなしの場合は、自由に延長できるのですけれど、頭の中に全ストーリーの概略だけでも保持しておかなければならないので、頭の中のメモリー容量に限度があり、私の場合はそれが概ね25〜27万文字程度になっているようです。それ以上の作品がほとんどないというのがそれを実証しているようです。(25万文字を日本語1文字16byteで割って、それを1024=1MBで割ると…約15.3MB。あー、計算するもんじゃありません)
脳内BGMはその時々によって変わりますが…、うーん、懐メロと呼ばれる方に移ってきているのは否めません(T_T)
作者からの返信
こんにちは、やっと休憩で一息入れているところです。
珍獣って言っちゃった!私も変わらないので動物園では人気になるでしょう(おいおい)。
エンディングを固めるの、私も意識するようになりました。たしかに学生ものだと卒業、進級など、切り替わるタイミングがあるもの。そこまでに何を詰め込むか、よく考えています。
なるほど、ストーリーの概略ですね。プロットなしだとここに追加・ここを削除とか、自由にできるのが強みかなと思っているのですが、私もだいぶ長い物語を書いてしまって、大筋は覚えているけど細かいことを忘れがちです。
人によってストーリーを覚えておける範囲というものも違いそうですね。
懐メロになってしまうの、仕方ないです。脳内にびちっとくっついている曲が昔のものにありがちなので、どうしてもイメージソングも懐メロになってしまう……。
まぁでも、最近の曲でも雰囲気などでぴったりだと思えば、聴き込むこともありではないでしょうか。
一般的な物事にとらわれず、これからも自由に書いていきたいなと思っています。
浜崎あゆみさんの歌、聞いてみました。
この人のけっこう歌詞が切ないですよね。
若い頃、カラオケ全盛期の時に、女の子、みんな浜崎さん歌ってたなぁ。
ところで、私も執筆している時、頭の中に音楽流れるときあります。
「とある神様」の執筆の場合、なぜかベートーヴェン交響曲「田園」流れます。
てーれって、てーてれれって、てってってーてれれー♬
作者からの返信
おお、聞いていただいてありがとうございます。
なかなか切ないバラードが多いんですよね。
これはかなり初期の曲なので、高音部が高い……今では歌えない曲だと思います。
音楽流れることありますか、ベートーヴェンの交響曲というのもなかなか渋い(と言っていいのかw)ですね。
それぞれ物語に合うイメージソングといいますか、人にはそういうものがあるんだなぁと思いました。
編集済
最近、雨が多いですね。
思い付いた時に思い付くまま書き殴るだけのぽっと出エッセイストの私ですが、やはり日常の中で書きたいネタが出てきた時にバッと書いてしまうのが私の場合一番いいですね。
昨日も、雨の日に起きた小事件をネタにしました。
時間が経って熱が冷めた状態で書くと、どうにも筆が乗らないというか、「別にエッセイにするほどでもないなこれ」と頭が冷静になってやめちゃいます。
熱を込めて書きすぎて、とりとめのない文章になってしまうことも多いのですけれど……(汗)
作者からの返信
全国的に雨が多めになっていますね。
私の地域もしとしと……ちょっと滅入ってしまいます。
エッセイの場合、パッと思いついたものをその勢いで書く。とても大事だと思います。
とはいえ、物語も似たようなところがあって、展開をパッと思いつくことがあって、そういう時を逃さないようにしています。
熱が冷めると文章も冷めるというか、筆が乗らないの、すごくよく分かります。
書きたい時に書くのが一番よさそうですね。あとから出そうなんて思ってたら遅いというか。
今日は私はけっこう書きました……って、magasさんのエッセイをまだ読んでいない気がするので、あとでお邪魔します(笑)