応援コメント

「第34話 コメント欄をよく見るようになってしまった」への応援コメント

  • 私がコメント欄を見てて目につくのは、「現行の制度や法律ではこれこれこうなっている、だから文中のこの表現はおかしい、矛盾が生じる」みたいなコメントですかね。
    例えば野球作品で「ここルール間違ってるで~」くらいならまだいいですが、あくまでフィクションである物語にそこまでリアリティー求めんでも……って思ったりします。

    あと、作品が合わなかったのか、「ここで去ります」宣言してる人。合う合わないは仕方ないけどいちいち宣言せずに黙って去れよと。自分に合う作品は他に山ほどあるし、究極自分で作っちゃえばいいのですから。わざわざ宣言するのは作者様に失礼に思います。

    作者からの返信

    なんか分かります、現実とごっちゃになってる人、たまにいますよね。
    野球作品もそうですが、現実世界のお話だとどうしてもリアルと比べてしまいますよね。それは自由なのですが、現実と微妙に違うからツッコミ入れるのはどうなのかなーと。
    私の作品も現実世界ですが、だいぶツッコミどころあると思います。それでもフィクションであることを前提に楽しんでほしいなと思いながら……。

    ここで去ります宣言もなかなか強いですね。わざわざ言うことではないような……なんだか「応援」ではないコメントを見るとモヤっとしてしまいます。
    コメントをあまり気にしすぎるのもよくないかと思って、昨日新規開拓しました。お互いゆるりと楽しんでいきましょう……!


  • 編集済

    こんにちは。

    私は今日現在でカク6:ヨム4くらいの割合で進めています。もちろん時期によって割合は変わりますけれど。

    ですが、頂いたコメントには必ずお返事を書くのが私のポリシーです。どんなに「つまらない」と書かれたとしても、そのページに飛んで眺めてくださったからこその感想なのですから。カクヨムでは応援しないとコメントを書けませんからね。

    荒れてしまうのは、それだけ物語が読む人によって多彩な解釈ができる証拠でもあります。ただし、それを一喝で制御できるのは、書いた作者だけです。書いた本人なのですから、そこでどういう解釈をしたと言ってしまえば、いくら騒いでいても、他者はぐうの音も出せなくなるのです。

    放置するのも、その制御権を手放してしまっていると考えています。まぁ、数が少ないという反面でもありますけれど(泣笑)、そうだとしても、可能な限りは今後もどなたにも分け隔てなくお返事は書かせていただく所存です。

    作者からの返信

    こんにちは、こちらにもありがとうございます。

    いただいたコメントにはお返事を必ず書く、私も全く一緒です……!ハートだけでも嬉しいのですが、コメントはさらに一歩踏み込んでくれたということで、感謝でいっぱいです。

    なるほど、たしかに十人十色といいますか、同じ文章を読んだとしても受ける印象は違いますよね。書き手として伝えたいことと違うと、コメントが荒れてしまうかもしれません。

    私が何度か見たのは、例えばラブコメだと「主人公が鈍感すぎる、はよ告白しろ」みたいな命令口調で、なんだか穏やかではありませんでした。もしかしたら仲良しさんなのかもですが、言葉は選ぼうよ……と心の中で思ったり。

    まぁでも、人は人、自分は自分ということで、あまり気にしすぎてもよくないなと思い、先程も新しく小説をフォローしてきました。
    私もこれからもコメントには気を付けつつ、いただいたらお返事を書いていきたいと思います。

  • 私はけっこう、他の人のコメント読まないほうです。
    あまりに親しくコメントのやりとりしてる人たちの間に入って、
    お邪魔するというのが苦手でして、
    それをあまり気にしないようにするため、他の人のコメントはあえて見ません。
    これ、一種のコミュ障なのかも(笑)

    作者からの返信

    たしかに、見ないようにするのもひとつの手かもしれませんね。
    ただ、作者さんからの返信ないなぁと思ったらそっと去ったり……ああ申し訳ない。
    あまり気にしすぎるのもよくないかと思って、先程小説を一つフォローしてきました。

    のんびり自分の好きなように楽しむのがよさそうですね。