第32話 短編小説でレベルアップ
こんにちは、りおんです。
今日も飲み物片手に、ゆるーりと呼んでいただけると嬉しいです。
いつものご挨拶が決まったところで、今日はカクヨムをめっちゃ頑張りました(当社比)。小説二つの更新と、一話完結の短編小説の投稿、そしてみなさまの作品を読みまくりで、あっちこっちに飛んでいた気がします。
ゼェ……ハァ……私はやってやったぜ……次はどいつだ……。
と、冗談は置いておいて、新しく出した短編小説、読んでいただきありがとうございます。まだの方はこちらからよろしくお願いします。
https://kakuyomu.jp/works/16818023213184002780/episodes/16818023213184144950
この作品、実は昨日今日で書いたものではなくて、今から4年ほど前にとあるところでの企画の参加のために書いたものでした。
団吉くんたちの第一話ができたのもその頃なので、同い年ですね。
さすがに当時のままの文章だとあまりにも恥ずかしかったので、キリのいい文字数になるように、そして表現も見直して改稿したものになります。
タイトルからもなんとなく想像できるように、私としてはめずらしくストレートなハッピーエンドではない内容となっております。
改稿している時にも思ったのですが、それがなかなか難しく、これでいいのかと何度も読み直すことに。うーむ、私もまだまだ修行が足りません。ちょっと界王様のところに行ってきます(いってらっしゃい)。
企画への参加条件が、登場人物を3人、2000文字以内、だったと記憶しています。その中で自分が書きたいと思ったことは一応書けて、企画内でもそこそこ読んでいただくことができました。その原本がパソコンを漁っている時に出てきたので、カクヨムにも出していいのではないかと思った次第です。
この他にも1000〜3000文字くらいの小説がいくつか出てきたので、また気が向いた時に改稿することも考えて出してみたいなと思っています。楽しんでいただけたらいいのですが……ドキドキ。
2024年の目標が、短編、掌編小説も出すことなので、まず一つ目標達成した気分になっています。
楽しいことを無理なく楽しむ、私のポリシーはそのままに、これからも頑張っていきます。
ちなみに最近エブリスタという小説サイトもたまーに眺めているのですが、そちらに出すと……おっと、これはまた別の機会にお話した方がよさそうです。
それでは、またお会いできる日を楽しみにしております。
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