第23話 続きが書けて嬉しいのと文法チェックと
こんにちは、りおんです。
今日も飲み物片手に、ゆるーりと読んでいただけると嬉しいです。
「笑われても、君が好き。大学生編」の続きを書けて、心躍っています。
やはり私のカクヨムでの原点ともいえる作品、しばらく時間は空きましたが、また続きをこうして考えて書くことができて、嬉しいです。
第1話の最後に書いたように、毎日更新とはいかないと思いますが、できる範囲でみなさまにお届けしたい気持ちは変わりません。どうぞよろしくお願いします。
そして、以前お話していたようにカクヨムダイレクト(カクヨムのエディタを使って書く戦法)で書いてみました。やはりいい感じです。
できれば編集画面で細かい文字数が確認できるといいのですが、プレビューを押せば見れるということで、そこはOKということにしましょう。
さらに、先日いつもお世話になっている小林汐希さんのエッセイを読んで、Googleドキュメントでスペルや文法のチェックがあることを思い出しました。
そうだった、カクヨムダイレクトになる前、普通のテキストエディタで書いていた頃は、たまーにGoogleドキュメントも活用していたのです。タブレットでちょっと書きたい時とか。
離れてしまってすっかり忘れていたスペルや文法のチェック、私も使ってみることにしました。カクヨムで書いて、コピペでGoogleドキュメントに持って来て、チェックをポチっとな。すると、わりとまともに書けているようです。
まぁ、絵菜さんが「ありがとう」ではなく「ありがと」と言うところなどは引っかかってくるのですが、それ以外は大きな間違いもなく。それはたまたま誤字脱字もなかっただけなのかもしれないので、今後も使ってみようと思いました。
誤字脱字……表現の間違い……どれだけ読み直したとしても、どうしてもあるものですよね。自分が書いたものってそうなってしまうのが普通だと思います。みなさまもお気づきの点があったら遠慮なく教えていただけると嬉しいです。
Web小説は、そうして後から修正できるところがいいと思います。
そして、エッセイと掌編小説は不定期だからいいとして、もう一つの「一と二のシンクロニシティ」ですが、こちらはちょっと先の展開を見直したいなと思っているので、もうしばらくお休みとなりそうです。
でも、最後まで書きたい気持ちは変わらないので、ぜひのんびりとお待ちいただけると嬉しいです。ちょっと時間が空いたので、これまでのお話をもう一度読み直すのも大歓迎です。
なんだかんだで書けない日が続いていたのですが、やはり小説を書くのは自分の心の癒しというか支えにもなっているので、また再開できて嬉しいです。これからも楽しんでいきたいと思います。
さて、「笑われても、君が好き。大学生編」は、二年生がスタートしました。これから勉強も大変になっていくのと、なんといっても団吉くんたちが二十歳になるので、そのあたりを楽しく書けるといいなと思っています。
みなさまもぜひ、楽しんでいただけると嬉しいです。
それでは、またお会いできるのを楽しみにしております。
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