応援コメント

第16話 私の執筆環境について」への応援コメント

  • 私もとりあえずカクヨムに直接書き込むスタイルで書き始めましたが、パソコンの前に座って「さあ書くぞ」と書き始めるより、携帯片手にバス待ち中や移動中、トイレ中なんかにふっと記事のネタや文章なんかが浮かぶことがあります。コメントを打つのも仕事の昼休憩中なんかが多いですしね。
    場合によっては仕事中に浮かんできたりして、すぐメモを取れる状態ならいいですがそうでない時は困ってしまいますね。

    作者からの返信

    やはり直接の長所はどこでも書きやすいというのがあると思います。
    特にエッセイの場合、ふとした日常がネタになることがあるので、パソコンでもスマホでも、楽に書けるスタイルが合っていそうですね。
    私も少しずつスマホやタブレットで書くことが増えてきました。夜のコメントはほぼタブレットです。

    メモがとりづらい時に浮かぶと困りますね、私もだいぶ忘れてしまったことがあります……ああ記憶力……(泣)

  • こんばんは。

    私も以前はGoogleDriveを使って、パソコンやスマホの各環境のエディタで編集していたのですが、今ではもっぱらカクヨムに直接書き込んでのダイレクト編集です。

    これならブラウザさえあればいいので(笑)
    制作メモなども「非公開作品」として作ってしまって、そこから切り取ってくるようにしています。

    そう、誤字脱字って本人が何度読み直しても直ってないんです。当の本人はそこはそういうもんだという思い込みが完成していますから、それを一字一句見直していくのは、そっちの作業のほうがしんどいです。(それをある程度事前に予防したければWordのようなソフトを使った環境で作るしかないんですよね)

    趣味なんですから、いいんですよ!くらいでお気楽に行きたいですね♪

    作者からの返信

    こんばんは!

    小林さんもダイレクト方式でしたか。
    なんかそれもいいなぁとちょっと思い始めました。
    私は小説投稿サイトではカクヨムしか出していないので、こちらに書いてコピーしてnoteに持っていくのもありだなと。

    というのも、Dropboxの場合無料だと接続台数に制限があって、手持ち全ての端末で使えるわけではないので……。
    明日ちょっとカクヨムダイレクトで書いてみようかなぁ。

    本当に、誤字脱字はどうしてもあるもので……私はちょっとビビりすぎているところがありそうです。
    Web小説だから、後で修正することもできるので、初稿の勢いと熱量をもっと大事にしようかなと思います。

    いつも言っているように、楽しまないともったいないので、もっと気楽に考えていこうかなと思っています!

  • 私は直接カクヨムに書いてます。
    なので、推敲もほとんどせず、えいやっと公開してます。
    間違いがあれば、どなたか指摘してくれるだろうという甘い考えのもとにやってます(笑)

    長編だと書いていて飽きてしまうんです。
    すぐに新作を書きたくなります。
    なので、自分に合った書き方って大切ですね

    作者からの返信

    以前他のところでちょっと話した時に、なろうやカクヨムのエディタに直接書いているという人、そこそこいました。
    私は他のところにも出しているということで、どうしても外部エディタになってしまいますが、元々カクヨムがエディタを用意しているので、それもありだと思います。

    そして、間違いは読んでくれた人が指摘してくれるだろうという、Web小説ならそのくらいの気楽な気持ちもありなのかなと。
    私はたぶん細かく考えすぎです(笑)

    自分に合った書き方、それを見つけるのも楽しみの一つということで、
    これからも楽しんで書けるといいですよね。