第12話 コメントって活用してる?
こんにちは、りおんです。
先日、サンドウィッチマンのラジオを聴いていました。
あのお二人、ラジオだと伊達さんがボケて、富澤さんがツッコミを入れる場面がけっこうあって、面白いなと思いました。
以前のラジオで、本田美奈子さんのロングトーンがすごいというお話の時に、伊達さんが「ロングブレス」と言ってしまったことをリスナーの方にツッコミを入れられていました。
ロングブレスだったら美木良介さんだよねと富澤さんが言っていて、まぁたしかにと思いました(笑)。
さて、今日も飲み物片手に、ゆるーりと読んでいただけると嬉しいです。
そんな今日のお話は、カクヨムのコメントのお話。というか、SNSも含めたコメントといいますか、そんな感じです。
世はSNS全盛期、みなさまも色々なSNSを利用していらっしゃると思います。
私もぼそぼそとつぶやきたい時はX(旧Twitter)を、毎日の日記とちょっと長く語りたい時はnoteというSNSを利用しています。
そんな中で、最近感じるのが、
何往復もするやりとりにちょっと疲れたな……ということ。
特にXで起こりがちなのですが、リプライが一回ではなく何回も続くことありませんか?
私はどうも自分から話題を終わらせるのが苦手な人間なので、相手に合わせてずっと続けてしまう時があります。それがなんかきついというか。
なので、Xで何か発信したり、見る機会が激減。
その分どうしているかというと、ここカクヨムとnoteを行ったり来たりしています。
まぁ、Xは一応アカウントをカクヨムでもリンクしていますので、何か急用がありましたらそちらでもどうぞ。何もないか(笑)。
noteは一応SNSなのですが、コメントはあまり続くことはありません。
続けようと思えば続けられるのですが、暗黙の了解なのかコメントする→返信するの一往復で終わることが多いです。
そんな感じなので気楽に使えるのは、ここカクヨムでも一緒です。
カクヨムも、応援コメントは読者の投稿→作者の返信の一往復。これがちょうどいいと感じるのです。
そんなカクヨムの応援コメント、私は一番最初にお話した通り、以前は全くやっていませんでした。
読んだら読みっぱなしの読み専。それもなんだかもったいないなと感じたという話は以前しましたね。
なので、思うことがあれば今は気軽に応援コメントを残すようにしています。
ただ、個人的に勘違いしたくないのは、あくまで「応援」コメントだということ。
作者さんの作品を応援する場であって、誹謗中傷はもちろん、ダメ出しや過度なツッコミはやめておこうと思っています(誤字脱字の報告は別ですが、私はあまりしてなかったです。報告をいただくのは大歓迎です)。
そんなカクヨムのコメントに触れていると、ああカクヨムに出すようになってよかったなと思うと同時に、居心地がよくなりました。
私はいただいたコメントは必ず返信するようにしています。「てめー、私のコメントに返信してねぇじゃねーか!」という方おられましたら、ぜひ教えていただけると……!(完全な見落とし)
一往復っていいですよね。システムで決まっているからだらだらと長くなることもなく、スパッと終わることができる。素晴らしいシステムだなと思います。
コメントって、応援のハートよりもさらに踏み込んで、自分の気持ちを伝えるということで、手間がかかります。
その手間をかけていただいたというのが嬉しくて、もらえると小躍りしています(RYUSEIダンスくらいしているかもしれない)。
そんなカクヨムのコメント、みなさまは活用されているのかなと、ふと気になりました。
ぜひ思っていることをここにぶつけてもらえると嬉しいです。
それでは、またお会いできるのを楽しみにしております。
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