応援コメント

84.新事実に次ぐ新事実! 次から次へ未知の事実が明らかになって、おっさん冒険者は頭が混乱しそうです」への応援コメント

  • お婿さんは、スプリガンだったのですね。
    宝種が2人居ないって回答を頂いた時に、そうかなとは思っていましたが。
    まだ、ギリギリ生きていてよかったです。


    ノッカーさんは、謎過ぎですね。
    まだ、その目的が分かりません。ラズカイエンと軌道猟兵団を衝突させて、少しでも軌道猟兵団の戦力を減らそうとしたのかな?
    でも、それを狙うには、ちょっと賭けの要素が多い気がしますね。うーん。
    分かりませんでした。
    楽しみに読み進めますです。

    最後の小瓶って、精霊さん?にもらったお薬?



    誤字ではありませんが、ちょっと気になってしまった表現



    「重傷の冒険者を治癒魔法していた」

    重症の冒険者を治癒していた
    治療していた。
    重症の冒険者に治癒魔法をかけていた
    治癒魔法をほどこしていた
    治癒魔法を行使していた

    うーん、そのままでも良いかもしれませんが。なんとなく……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あと、ご指摘もありがとうございます…何でこういう妙なとこ気づかないかなぁ…
    なんか、若干余裕なくなってきたというか、生来の迂闊さがまたじわじわ出てきている気がします。
    小瓶に関しては次回に!

    宝種と「おむこさん」に関して。
    この辺わかりにくいとこだったなー――と個人的には反省しきりです。
    よくよく考えなくとも、現時点で《宝種》に関して分かっていることといえば「旧人類とされる七柱の種族のひとつ」「象徴となる幻獣がスプリガン」というくらいですもんねぇ…。

    《来訪者》に関して
    こいつが何考えてこの構図を作っているかは、現状さすがに書いてる私以外で分かる方は誰もいないと思います。種明かしに向けてちょいちょいにおわせるようなことは触れているのですが、決定的なアレコレはまだ伏せ札の状態の筈なので…
    ひとつだけ種明かししますと、彼ないし彼女の企図するところは《軌道猟兵団》にもラズカイエンにもありません。
    どちらが勝つかにも、復讐が完遂されるかにも関心はなく、《来訪者》にとっての目的のため「だけ」に彼らの行動を誘導していました。

    ミステリ的な謎解きができる構造の話ではありませんが、どういうアレなのかぼんやり思いを馳せていていただけると、書いてる側としては嬉しいやつです。
    …なるべく早く、種明かしパートまでゆきたいです。

    編集済