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2023年10月23日 00:01
地下室にミキサー、もう何が起きるか想像したくありません。ラベルの使い方も悍ましくて良かったです。
作者からの返信
>神崎あきらさんコメントとご評価をいただき、ありがとうございます。もはやラベルだけが、『瓶の中身』たちの生前の情報を知る唯一のよすがなのですよね……。
2023年9月18日 17:18 編集済
この重くおどろおどろしい雰囲気、最高です!ミキサーに入れられたままの欠片と、その人を示すだろうラベル。直接的に残虐なシーンを描かなくとも、それを想像させる描写は怖くてぐいぐい引き込まれました。
>月井 忠さんコメントとご評価をいただき、ありがとうごさいます。雰囲気に加えて、瓶とラベルの描写をも評価していただけて嬉しいです。
2023年9月16日 00:01
犯人を同じ目に遭わせる復讐劇かと思ったら……これは怖いです。
>七倉イルカさんコメントとご評価をいただき、ありがとうごさいます。犯人を同じ目に遭わせる復讐劇……それもそれで怖いですね(^^;)
2023年9月15日 00:15
ひいええ、起きちゃったんですか(>_<)ここまで彼女を追いかけてきた、気骨ある青年なのに……!死闘の末、逆に犯人をミキサーに入れてスイッチオンしちゃってください!ていうかミキサーでこんな話思いつきますの凄いです怖いです( ;∀;)
>鐘古こよみさんコメントとご評価をいただき、ありがとうごさいます。廃屋に長く放置されて錆びついたはずのミキサー、犯人はどんな“眠り”から“起きた”のか……という含みも残してはおります。死闘になるサスペンス展開もハラハラしそうですね。
2023年9月14日 19:38
読ませていただきました。ぞわっとする引きでした(>_<)密に書かれたミキサーの描写が、この後を語りますね。楽しませていただきました(^^)
>つくも せんぺいさんコメントとご評価をいただき、ありがとうごさいます。とくに引きでぞわっとしていただけたなら、書いた甲斐があったように感じます。
2023年9月14日 09:35
音の正体……! ゾッときました!色々とオチを想像しながら読むのですが、この角度は予想外で。。しかも稼働しているってことは、そこにいるわけで。今まさに行われているわけで。無事に脱出できるところまで書いてないのがまた怖すぎます。。
>ここプロさんコメントとご評価をいただきありがとうごさいます。想像の余地をのこすように努めて書いた作品ですが、皆様のご感想を読ませていただくと「そういう見方もアリか」と思わされて、作者ながら新鮮な気持ちになります。
2023年9月12日 21:52
アメリカの猟奇殺人系ドラマみたいでした~。気に入った子をミキサーに入れて刃をオンにしちゃう前に、せめて殺しておいてあげて~!涙
>朝吹さんコメントとご評価をいただきありがとうごさいます。たしかに主人公の立ち位置がドラマの主人公ですね。この十年に、どんなドラマを辿ってきたのか……。
2023年9月11日 22:27
うわー、サイコキラーですね。まさに映画のワンシーン。ここがはじまりなのか、それともクライマックスなのか。どちらにせよ、続きが気になりすぎます。
>大隅 スミヲさんコメントとご評価をいただきありがとうごさいます。映画のワンシーン、と評していただけて光栄です。前後の経緯の想像を楽しんでいただければさらに嬉しいです。
2023年9月11日 19:23
こ、ここで、このまま 終わってしまうというのも、怖いです。(>_<)
>結音(Yuine)さんコメントをいただきありがとうごさいます。ここで終わらせよう、階段を下りてくるのが何者かは読者の皆さんの想像に委ねよう、と、書き始めたときから思ってました。
地下室にミキサー、もう何が起きるか想像したくありません。ラベルの使い方も悍ましくて良かったです。
作者からの返信
>神崎あきらさん
コメントとご評価をいただき、ありがとうございます。
もはやラベルだけが、『瓶の中身』たちの生前の情報を知る唯一のよすがなのですよね……。