応援コメント

第3話 声に導かれて……」への応援コメント

  • 新たなキャラクターのルーナさんも濃いですね!間延びするような、どこか楽しそうな喋り口調が可愛さを纏わせているような気がします。そして主人公は状況の深い考察や理解の早さから頭が切れる方なんだろうなと感じました。

    作者からの返信

    主人公の洞察力って——どこまで出していいか難しい問題ですよね。あまり、推察が行き過ぎてしまうと、転生という非現実に対しての順応の早さ。そして、人間……ここまで推察を巡らせる事ができるか? って、不自然さがでてしまうのは、私としましても嫌でした。ただ、これを1から考察パートを作るとそれだけで、物語は全然進みませんのでね。ある程度は妥協です。
    まぁ……彼女(彼?)の場合は、小説知識の順応を取らせていただきました。

  • Xから来ました。意外と転生させてきた者はすぐに登場してきましたね。見つけた、などと表現していたので、途中で何か起こったのかな?

    作者からの返信

    コメント、そして☆も付けて頂いたみたいで、どうもありがとうございます♪感激です!

    この「転生させた者はすぐ登場させた」ですが——彼(彼女?)に起こった悲劇を早急に説明したいが為に、こうしました。
    物語『プロローグ』では、「説明」を重きに置いて、クスッと笑える描写も織り交ぜております。
    「途中で何か起きたのかな?」まさにその通りで、それも含め『転生させた者』から説明させますよ。素っ頓狂な“彼女”との折り合い含め、続きも楽しんでいただけると幸いです。
    どうか、よしなに〜♪