応援コメント

第3話 昇進と新しい武器」への応援コメント

  • レベルの概念は無いのでしょうか?それとも階級がそれを示してる?いきなり少尉というのも高すぎと感じましたが、なにか理由があるのでしょうか。今後明らかになってくるでしょうが、期待してます。

    作者からの返信

    この小説初のコメントありがとうございます。
    レベルはありません。
    理由としては、当然ながら魔物を倒したときにレベルが上がりますが、どれだけ上がるかを魔物毎に決めるのが、しんどいと感じたからです。
    階級は、もう一つの不明なスキルを開放するまでの過程というだけです。当然ながら、意味をもたせます。
    下士官から始めると、おそらく小説が長くなりすぎて、読者離れを起こすのではないかという考えから少尉から始めています。