第4話 カスタマイズと近接武器選びへの応援コメント
前回はコメントへの返信ありがとうございます。今作はあまり長くならない予定ということですね。
それにしても異世界産の熊ですか…P90なら火力不足ということは無さそうですが…
それと、素人がいきなり剣の素振り千回はすごいですね…(^_^;)相当才能がありそうです。
作者からの返信
またまたコメントありがとうございます。
実はあまり長くならないと言っても、長編小説の予定ですので、だいたい300〜400話前後でしっかり終わることができればいいなと考えております。
ちなみによくあるミリタリー小説で出てくる、ナイフやマチェットではなく、軍刀なのには意味があります。まあ、意味と言っても本当に意味を持っているのか怪しいレベルではありますが…
この小説をご愛読いただきありがとうございます。
より、精進いたしますので、楽しんでいただければ幸いです。
第3話 昇進と新しい武器への応援コメント
レベルの概念は無いのでしょうか?それとも階級がそれを示してる?いきなり少尉というのも高すぎと感じましたが、なにか理由があるのでしょうか。今後明らかになってくるでしょうが、期待してます。
作者からの返信
この小説初のコメントありがとうございます。
レベルはありません。
理由としては、当然ながら魔物を倒したときにレベルが上がりますが、どれだけ上がるかを魔物毎に決めるのが、しんどいと感じたからです。
階級は、もう一つの不明なスキルを開放するまでの過程というだけです。当然ながら、意味をもたせます。
下士官から始めると、おそらく小説が長くなりすぎて、読者離れを起こすのではないかという考えから少尉から始めています。
第5話 スキルの詳細と赤い実への応援コメント
P90壊されちゃいましたか…相当強い個体だったんですかね?やっぱり赤は3倍…アレはピンク色とか言ってはいけないけど
こうなればやっぱりMP系列かUZIかなぁ…でもハンドガンとの2丁持ちだと取り回しが良くないかな?MP系列は安心と信頼のドイツH&K社製だから単品として優秀なんですけどね。H&K社製は先の武器種でも優秀なのが多いし、それで揃えていくのもアリっちゃアリなんですけどね。でもP90もストッピング能力高いし、悩みどころですね…いっそMP7とP90の2丁持ちとかいう酷いことやるのも…でもそれだとせっかくの刀がなぁ…うーん(゜゜)
まぁこんな感じで色々考えながら楽しく読ませていただきます(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
熊は森の中でもトップ層という感じです。文中に無いのは、主人公が森の外のモンスターを知らないからです。
有名どころの銃器メーカーさんのところから出そうと思っているので、しばらくしたら
H&K社製のも出てくると思いますのでお待ちください。
いつもご愛読とコメントありがとうございます