case4、読了しました!
小学生で友人の死に直面するのはなかなかしんどいですね…犯人クソすぎる…
聖典、割と好きです…!鳥町さんに対して、僕がいればいいでしょ?ってニコニコしてる感じとか…ちょっと性癖に刺さる(笑)
自分で気づかないうちにお母さんを死なせてしまったダメージは相当ですね(>_<)
作者からの返信
case4、読了ありがとうございます!!
小学生で友人の死とあと母親の死まで……
鳥町はショックを相当受けまして、今、そのせいか、とっても変なギャル刑事になってしまいましたw(本当は真面目でいい子なのです)
聖典はイケメンだから許されてるけど、相当やばいやつです^^
性癖に刺さってよかったですww
初のコメント失礼しますm(_ _"m)
青春小学校女児連続殺人事件までサクサク読んでしまいました。
璃子の過去編。
このエピソードは読み進めるのに、すごく時間がかかりました。
璃子に感情移入してしまって……
なっちの無事をね、最後まで願っていたんですが……やはり。
上部の「しまってある」発言はゾゾゾ(;´Д`)としました。
あと最後の璃子のお母さんの。
子供ながら母親に側に居て欲しいという純粋な気持ちが無意識に異能を発動してしまったのですね…これは、心に傷というかトラウマになりますね……
応援しています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
このエピソードが書きたくて、書き始めたようなものなので、ゾゾゾっとしていただけて嬉しいです☺️
璃子が刑事を目指したきっかけになるエピソードでもあるので……かなり重要な回でもあります。
親友の死、母親の死……どちらも異能が関わっているという、難しい問題です。
応援ありがとうございます。
続きもぜひ、お楽しみください!
悲しいお話です。
子供の純粋な思いは時に残酷な結果となるのがやるせないですね。
作者からの返信
鳥町が異能者に対して容赦ない理由の核となっているエピソードになります。
鳥町は自分が無意識にやってしまったことで、異能者が簡単に人を殺せてしまう危険性に気づくのです