応援コメント

第7話 非常識な女子中学生」への応援コメント


  • 編集済

    こんばんは。
    正直、他人の作品に「こうしろ」みたいなコメント残すのしないようにしてるんですが、ちょっと気になったので書きます。
    僕のコメントが影響して完結しないより、どまんだかっぷさんの考えた流れで完結した本作を読みたいので。
    迷惑でしたら消してください。













    結論から言うと、この中学生のシーン最初に持ってこないの勿体ないな。と思いました。
    計画もなく、何も知らない女子中学生が己の憧れとパッションだけでプロレスに入門しようと上京し、親の同意書もなく門前払いされそうなところ、憧れのレスラーと偶然出会い、何らかの言葉をもらって帰宅。
    数年後、プロテストに落ちるも、少女に何かを感じた社長は裏方として少女を採用することを決める。
    実は少女は昔訪ねてきた中学生で、憧れのレスラーの言葉に励まされて東大に入り、憧れを叶えるためまたプロレスに戻ってきた!
    少女は己の知識と根性を駆使してプロレスの復興に挑む!
    みたいな流れだと、少女の情熱だとか異質な魅力が際立つのかなとか妄想してました。
    ごめんなさい。まずは完結を楽しみにしてます。
    厄介なファンより。

    作者からの返信

    ありがとうございます🎵
    おおお、すごい嬉しいコメント♫
    ありがたいです、絶対に消さないです(^^♪

    このシーンはなぜだか今のところ重要な背景情報として、本編では度々触れられるものの、そのものの回顧シーンは書く予定がなかったので、目から鱗なご意見です。
    そもそも、なんで素直に中学生のシーンから書こうと考えなかったのか……自覚無かったのですが、今、ご指摘くださったので考えてみると、やはり「ラブコメ」というカテゴリーのため早く大人のシーンから入りたかったのかもしれません💦(その割にプロローグは小学生ですが💦)

    まずは、コメントくださったように、今のプロットで完結まで行ってみて、そのあともう一度このコメントに戻ってきます。そして、そのバージョンまじめに考えてみますね(^^♪

    こんな提案をもらえるなんて、本当に嬉しいです。ありがとうございます🎵